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比嘉大吾はなぜ強い?背中の筋肉画像・ファイトマネー・戦績まとめ

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比嘉大吾 ボクシング 画像

連続KOの日本記録タイ(15試合連続)に王手となった比嘉大吾選手。日本新記録に名を刻むことを出来るのは彼しかいません。とにかく「めちゃくちゃ強い」の一言です!

 

一体なぜ、連続KOが可能なのでしょうか?その強さの源はどこから来るのか?

 

Wikipediaでは語りつくせない比嘉大吾選手の強さの秘密に迫ってみましょう!

比嘉大吾選手のWikipedia風プロフィール

【名前】ひが だいご
【生年月日】1995年8月9日
【出身地】沖縄県浦添市
【身長】160.5cm
【階級】フライ級(50.8kg)
【リーチ】165cm
【血液型】ー 型
【出身校】
・浦添市立仲西中学校
・沖縄県立宮古工業高等学校
【所属】白井・具志堅スポーツジム
【アマでの戦績】45戦36勝(8TKO)8敗
【プロでの戦績】14戦全勝(14KO)
【獲得タイトル】
・第42代OPBF東洋太平洋フライ級王座(防衛1)
・WBC世界フライ級王座(防衛1)

  

【戦績】対戦相手ごとにまとめてみた!

比嘉大吾 戦績 成績 画像

試合 対戦相手 試合結果 備考
2014年6月17日 セーンゲン・ナックサロン(タイ) 1RKO
2014年8月22日 ロッタン・ウォーポーシーサケット(タイ) 2RTKO
2014年11月26日 藤井敬介(宇都宮金田) 1RTKO
2015年1月12日 ポンパユ・チャイヨンジム(タイ) 1RKO
2015年5月10日 バーデン・リベラ(フィリピン) 2RTKO
2015年6月8日 クリス・アルファンテ(フィリピン) 4RKO
2015年7月24日 コンファー・CPフレッシュマート(タイ) 7RKO WBCフライ級ユース王座獲得
2015年11月7日 レンレン・テソリオ(フィリピン) 10RTKO WBCフライ級ユース王座防衛(1)
2016年3月5日 ロメル・オリベロス(フィリピン) 2RTKO WBCフライ級ユース王座防衛(2)
2016年7月2日 アーデン・ディアレ(フィリピン) 4RKO OPBF東洋太平洋フライ級王座獲得
2016年11月5日 フェリペ・カグブコブJr.(フィリピン) 4RKO OPBF東洋太平洋フライ王座防衛(1)
2017年2月4日 ディオネル・ディオコス(フィリピン) 4RTKO
2017年5月20日 フアン・エルメンデス(メキシコ) 6RTKO WBCフライ級王座獲得
2017年10月22日 トマ・マソン(フランス) 7RTKO WBCフライ級王座防衛(1)

【魅力】14連続KOの秘密とは?背中の筋肉ヤバッ!

比嘉大吾 強い 画像

ボクシングのパンチの威力は階級が上がれば上がるほど増していきます。そのため重量級になればなるほどKO率は高くなるんです。

 

日本人ボクサーとしては2人目となるミドル級の世界王者・村田諒太選手ですら14戦してKOは10回。これも驚異的なKO率です……(笑)

 

それを考えるとフライ級で全試合KO勝ちが、いかに偉業なのか分るでしょうか?

 

肉食動物が獲物を狩るような嗅覚

比嘉大吾選手はとにかくハートが強い。セコンドが「行け!」と支持しても慎重なボクサーは勝負に出られません。

 

でも、彼は支持する前に相手を倒しに行く。それは、まさに「肉食動物が獲物を仕留める」イメージ。ボクサーとして必要な嗅覚の良さを持っているんです。

 

「KO勝利必須」の状況が磨いた嗅覚

その嗅覚の良さはプロデビュー後、1年で6試合と短期間で経験を積むことによって鋭さを増しました。

 

とくに7戦目となったタイでの1戦は判定になった場合、明らかに母国の選手が有利になるような「地元判定」が考えられました。

 

つまり、誰が見ても明らかな勝利=KOが必須だったんです。

「敵地で追い込まれた状況で戦った。あれを乗り越えたのは(ボクサー人生の)ポイントだった」

当時をこう振り返っています。

異常に発達した背中の筋肉

比嘉大吾選手は制限体重が50.8kgのフライ級にして、100cm近い胸囲なんです。これは10階級も上のミドル級の選手に匹敵する数字です。

 

とくに背中の筋肉が盛り上がっていて、さながら漫画「グラップラー刃牙」のオーガこと範馬勇次郎を彷彿とさせます。

 

ボクシングのパンチ力のすべてが背中の筋肉(広背筋)で決まるわけではありません……が、他のフライ級の選手にない”重さ”のあるパンチを生んでいるのは間違いなく”あの”背中です。

 

攻めて、攻めて、そして攻める超攻撃型のスタイルが成り立つのも彼のパンチ力があってこそでしょうね。

【年収】ファイトマネーは?ボクシングのお金事情!

2015年にアメリカ・ラスベガスで行われたボクシング史上に残る伝説の試合。フロイド・メイウェザー戦とマニー・パッキャオ選手との世界ウェルター級王座統一戦。

 

この試合では両者で約360億円以上のファイトマネーが支払われたとか……(笑)

 

日本人選手の場合、ファイトマネーの相場は以下の通り。

  • 4回戦 6万円
  • 6回戦 10万円
  • 8回戦 15万円
  • 日本タイトル 30万円~数百万円
  • 世界戦 3000万円~1億円

チケットの売上やテレビの視聴率によってファイトマネーも上下します。そこからジムへのマネジメント料を差し引いた額が選手の取り分です。

 

比嘉大吾選手の知名度があまり高くないことを考えると2000万円~3000万円くらい。けれど、連続KO日本記録タイとなると今後のファイトマネーは跳ね上がるかもしれないですね。

 

多くの日本人世界王者は年間2~3試合をこなすスケジュールで年収が1億円ほどと言われています。

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