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青木瀬令奈が出場停止の不祥事?姉がかわいい?スイング改造で飛躍

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青木瀬令奈 画像

正確なショットを武器にプロツアーで活躍する青木瀬令奈(あおき せれな)選手。アマチュア時代から数々の大会で優勝するなど抜群のゴルフセンスを持っています。

 

実は彼女……高校時代に出場停止という不祥事を起こしてしまったんだとか。いったい何をしてしまったんでしょうか?

 

プロになって勝てなかった青木瀬令奈選手が飛躍した秘密にも迫ってみたいと思います!

青木瀬令奈選手のWikipedia風プロフィール

【名前】あおき せれな
【生年月日】1993年2月8日
【出身地】群馬県前橋市
【身長】153cm
【体重】50kg
【血液型】O型
【平均飛距離】230ヤード
【得意クラブ】アプローチ、パター
【ベストスコア】64(サンコー72CC)
【出身校】
・前橋市立箱田中学校
・前橋商業高等学校
【プロテスト合格年】2011年(83期生)
【所属】三和シャッター工業
【契約】
クラブ:ダンロップ
ボール:ダンロップ
ウェア:サマンサタバサ
【生涯獲得賞金】1億1132万5942円

年度 獲得賞金 賞金ランキング
2017年 3609万5785円 32位
2016年 3446万1988円 27位
2015年 3352万169円 27位
2014年 198万円 109位
2013年 109万円 122位

【原点】音楽一家の家庭からプロゴルファーの誕生!

青木瀬令奈選手の両親は音楽教室とライブハウスを経営しています。お父さんがドラマーでお母さんがピアニストという音楽一家。

 

「瀬令奈」という名前も音楽家である両親が「セレナーデ(女性や恋人に贈る曲)」から名付けたもの。両親の影響を受けて3歳からピアノを始め、そのまま音楽の道に進むかと思えば、ゴルフと出会ってしまったんです。

 

ゴルフを始めたのは小学校2年生のとき。お父さんのゴルフの練習について行ったことがきっかけ。長くてちゃんと持てなかったゴルフクラブ。無理矢理短く持って見よう見まねで打つと……?

 

ボールの芯にスパーーーンと当たったクラブ。ボールは彼女が思った以上に飛んだ瞬間に「ゴルフって面白い!」と虜になってしまったと言います。

「ピアノは楽譜通りに弾けないとストレスが溜まるけれどゴルフは1回打てばスパッと気分が晴れる。次第にゴルフをする時間の方が長くなっていって……」

1つの成功体験が青木瀬令奈選手をゴルフの道に進ませたんですね!

【美女】姉・茉里奈さんもかわいい!キャディからプロへ!

青木瀬令奈 茉里奈 姉 画像

2つ年上の姉・茉里奈さんも誘ってゴルフを始めました。よくお兄ちゃんやお姉ちゃんが先に競技をやっていて、マネをするように弟や妹が競技を始めるパターンはよく聞きますが、妹に誘われて始めたというのは珍しいですね(笑)

 

過去には妹・瀬令奈選手のキャディーを務めるなどサポート役としてゴルフに携わっていましたが妹の活躍が姉の心にも火をつけたのか今はレギュラーツアー参戦を目指しているんです。

 

姉妹仲はとても良いけれどゴルフとなっては別。「ライバルとして、負けないようにしないと」と力強い闘志を見せています。

 

女子ゴルフ界には姉妹で活躍する選手が多いので新たな美人姉妹ゴルファーとして注目したいですね!

【不祥事】高校時代に出場停止処分?何があったの?

当時、中学1年生ながらプロツアーの大王製紙エリオールレディースの本戦に出場した天才少女。

  • 2006年の「日刊アマゴルフ 全日本レディースゴルフ選手権」優勝
  • 2007年「ナイキゴルフジュニアチャンピオンシップ 女子12歳〜14歳の部」優勝。
  • 2007年「関東ジュニアゴルフ選手権 女子12歳〜14歳の部」優勝。
  • 2008年「全国高等学校ゴルフ選手権 夏季大会」優勝

数々の大会で好成績を残す将来有望な選手でしたが2009年以降、アマチュアゴルフ界から一時姿を消しました。

「彼女は高校時代、当時の代表選手仲間と海外遠征に行った際に、日本高等学校ゴルフ連盟から無期限出場停止処分を受けています。理由は、大会中や合宿中には男女が同じ部屋にいてはならないという連盟のルールを破るなど、品位に欠ける行動があったからだといわれています」

本人たちにとっては修学旅行みたいなノリだったのかもしれないですね……。「たったそんなことで?」と思ってしまうんですがルールはルール。

 

ただ、青木瀬令奈選手は独学でゴルフを続け、出場できるプロの試合にはアマチュア枠で出場し続けました。 そして、 2011年のプロテストに一発合格。腐ることなくクラブを振り続けたことが見事な結果を呼び寄せたんでしょうね!

【飛躍】プロ6年目で初優勝!2015年から取り組んだ変革!

青木瀬令奈 キャディ 画像

アマチュア時代から「ボールが飛ばない」と言われながら、その中で勝つための技術を磨いてきた青木瀬令奈選手。諦めずに技術を磨いた努力と思い切った”ある”決断が2015年の飛躍につながりました。

 

今までボールが飛ばないという弱点を補うために2打目の遠い距離からでも正確にグリーンに乗せる技術を磨いてきました。

 

距離があるということはより風の影響を受けやすかったり、ボールが着地してからの転がる距離を計算するなど、より正確で繊細ななショットが求められます。

 

彼女はアプローチに絶対的な自信を持ちアマチュア時代もそれを武器に活躍しましたがプロでへ根本的に飛距離を伸ばさなければ勝てないと悟ったわけです。

 

今まで独学で身につけてきたスイングを2015年4月からティーチングプロの大西翔太さんをコーチにつけてスイングを改造。

 

ツアー中にスイングを見直すというのは逆に調子を狂わせる可能性のあるギャンブルでしたが結果は飛距離が25ヤードも伸びました。

 

 

今まで独学だったからこそ自分のスイングを客観的に見れなかったんでしょうね!飛距離が伸びたことで今まで磨き続けた2打目のショットの正確さが生かされています。

 

2015年以降は賞金シードを落とすことなく、2017年「ヨネックスレディス」ではプロ5年目にして初優勝。

「将来的には世界で戦うのが私の目標です。それには国内で10勝できるぐらいの実力がないと通用しないと思うので、満足することなく、もっと自分を高めていきたいです」

世界を見据えている青木瀬令奈選手の更なる飛躍を期待したいですね!

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