全美貞(ジョン•ミジョン)は結婚してる?鼻は整形?引退から復活までの軌跡

全美貞(ジョン•ミジョン)は結婚してる?鼻は整形?引退から復活までの軌跡

全美貞 ジョンミジョン 画像

日本で活躍する韓国出身ゴルファーのパイオニア・全美貞(ジョン・ミジョン)選手。2017年11月5日終了時点で日本ツアー通算25勝を挙げる猛者。

 

そんな彼女を襲った引退の危機!スランプの原因は?

 

何度も頭をよぎった引退の二文字を乗り越えた精神力。それは彼女が小さいころから養われた性格にありました。

 

全美貞(ジョン・ミジョン)選手のWikipedia風プロフィール

【英語表記】Mi-Jeong Jeon
【名前】ジョン・ミジョン
【生年月日】1982年11月1日
【出身地】韓国・大田広域市
【身長】175cm
【体重】68kg
【血液型】A型
【平均飛距離】260ヤード
【得意クラブ】ドライバー
【ベストスコア】65(2005年)
【出身校】儒城高等学校
【プロテスト合格年】2006年(78期生)
【所属】眞露
【契約】
ボール:ダンロップ
ウェア:デサント
シューズ:ナイキ
【生涯獲得賞金】10億5486万6731円(歴代3位)

過去5年間の獲得賞金
2016年 8548万3816円 7位
2015年 4347万5647円 22位
2014年 4019万2600円 24位
2013年 6239万7565円 12位
2012年 1億3238万915円 1位
  

【復活】何度もよぎった「引退」の2文字を乗り越えて!

全美貞 ジョンミジョン カップ 画像

2005年から日本ツアーに本格参戦した全美貞選手。獲得賞金ランキングで12位となり、初シードを獲得してから圧倒的な安定感で12年間もシードを逃していません。

 

2006年の「Meiji チョコレートカップ」で初優勝。2007年には日本女子プロツアー史上初の3週連続優勝。それ以降は毎年のように賞金女王争いに名を連ね、2012年には年間4勝を挙げて念願の賞金女王を獲得しています。

 

ところが、2013年の「ヨコハマタイヤPRGRレディス」を最後に2014年以降は右手首じん帯のケガや右肩の痛みの悪化に悩まされ勝ち星から遠ざかります。

 

何度も頭をよぎった「引退」の2文字。

 

それでも19歳のときからコーチをしてくれている義兄のキム・ジョンチョルさんや姉の励ましが力に!何度も心が折れそうになるたびに「まだまだできる!」と信じくれた姉夫婦のためにゴルフを続けました。

 

優勝から遠ざかった沈黙の3年間。それでもクラブを振り続けた3年間。

 

その諦めない心が生んだ2016年「サマンサタバサ ガールズコレクションレディース」での3年ぶり通算23勝目となる優勝。一時は諦めかけた「30勝をして日本で永久シードを取る」という夢に向かって再び歩き出す、とても大きな1勝となりました。

【原点】全美貞選手が日本ツアーを選んだ理由は?

全美貞 ジョンミジョン スイング 画像

全美貞(ジョン・ミジョン)選手がゴルフを始めたのは15歳のとき。わずか4年で韓国のプロテストに合格するほどの実力となりました。

 

彼女は「インラインスケートをしていたので周りよりもゴルフを始めるのが遅かった」と言います。成長期にどんどんと背が伸びて腰が痛くなったことがきっかけでスケートを辞めなければいけませんでした。

 

当時、韓国では朴セリ選手(米メジャー大会5勝、世界ゴルフ殿堂入り)がすごく有名になっていた時期。朴セリ選手に刺激を受けて韓国プロツアーを飛び出して世界を舞台に活躍する選手が増えました。

 

彼女の活躍見ていた全美貞選手のお父さんが「ゴルフをやってみないか?」と声をかけたのがゴルフとの出会い。最初は「全然うまくならないし、おもしろくないな」と感じていたそうです(笑)

 

4年でプロテストに合格するほどの実力をつけるのは持ち前の身体能力やセンスはもちろん、かなりの努力が必要だったに違いありません。

「小さいころから何をやっても最後まで諦めない粘り強い性格だったと思います」

こう話すように1度始めたゴルフを中途半端に終わらせるのは彼女の性格が許さなかったんでしょうね!

 

2001年に韓国でプロに転向すると賞金ランキングは10位。その翌年には初優勝と韓国国内では飛ぶ鳥を落とす勢いでした。ただ、当時の韓国ツアーは年間12〜13試合。全美貞選手は自らの活躍の場を求めて、朴セリ選手のように韓国国内を飛び出して日本ツアーへやってきました。

【魅力】圧倒的な正確さを誇るスイング!

賞金女王を獲得した2012年。精密機械のように正確なスイングとまで呼ばれた全美貞選手。右手首のじん帯のケガと右肩の痛みは正確なスイングを崩れさせ、優勝から遠ざけていたんです。

 

それでも日本ツアー参戦後、1度も賞金シードを落とすことがなかったのは賞金女王の意地だったんでしょうね。

 

賞金女王の技術、ケガを乗り越えた精神力。自信を取り戻した全美貞選手の快進撃が再び見ることができるかもしれません。

【真相】親日、整形、結婚!全美貞選手に関する3つの噂!

親日ゴルファー・全美貞!

全美貞選手が親日ゴルファーと言われる理由は日本食や日本の文化が好きというだけでなく、日本のファンに対する感謝の言葉をよく口にすることではないかなと思います。

 

また、2011年の東日本大震災のときには「これまで日本のファンから受けた愛情に比べたら何でもありません」と1000万円を寄付。

 

さらに、2012年の「CATレディース」で優勝したときの副賞のショベルカーも「まだ復興できていないところがある」と被災地へ寄付しました。

鼻が整形という噂は本当?

全美貞選手の「鼻」が整形しているのでは?と噂されています。

 

発端は2010年の2ちゃんねるの掲示板。バラエティ番組で女子ゴルファー特集で横峯さくら選手、諸見里しのぶ選手、有村智恵選手などと一緒に彼女も出演していました。

 

他の選手が子ども時代の写真を公開しているのに全美貞選手だけ昔の写真がなかったことに「整形ではないか?」と掲示板で騒がれました。

 

2006年、日本ツアーに参戦したころの写真と今の写真を見比べても綺麗に通った鼻筋はとくに変わった様子はありません。

密かに抱いている結婚願望?

2012年のインタビューで「いい人がいれば結婚したい!」とも話していた全美貞選手。それから5年、いまだに運命の男性は現れていないようです(笑)

 

彼女の年齢からすると彼氏の1人や2人がいてもおかしくありませんがツアーが多忙ということもあって恋愛どころではないんでしょう。

 

結婚相手に求めるのは「結婚してもゴルフを続けさせてくれる人」だそうです。調子が戻ってきた今、夢である30勝を挙げての永久シードを達成したいという気持ちが強いんだと思います!