皆川夏穂(かほ)の新体操でメダルの可能性は?美脚×身長×ロシア=美技

皆川夏穂 新体操 画像

3大会ぶりに個人総合でオリンピック出場を決めた新体操の皆川夏穂選手。新体操=団体というイメージですが、彼女の活躍が2020年の東京オリンピックでのメダルを期待させます‼︎

 

リオデジャネイロオリンピックでのメダルの可能性は⁉︎

 

皆川夏穂選手が新体操を始めたきっかけを振り返ってみるとともに、その経歴や演技の見どころなどから考察してみたいと思います。

皆川夏穂選手のWikipedia風プロフィール

【読み方】みながわ かほ
【生年月日】1997年8月20日
【出身地】千葉県
【身長】168cm
【体重】48.5kg
【出身校】
・千葉市立真砂第二小学校
・千葉市立真砂中学校
・大原学園高等学校
・国士館大学
【所属】イオン新体操クラブ
【優勝歴】
・全国中学校総合体育大会 2連覇
・全日本ジュニア選手権 2連覇
・全日本新体操クラブ選手権 クラブ対抗優勝 個人総合 優勝

親友の想いを胸にリオへ‼︎

「五輪の枠はさくらちゃんと一緒にやってきて2人で上がってきてとった枠なので、リオでは2人分の想いで五輪の舞台に立ちたい」

 

新体操の個人総合でリオデジャネイロオリンピックに行けるのはたったの1人。そのたった1枠を皆川夏穂選手と早川さくら選手が争い、その切符を手にしたのが皆川夏穂選手でした。

 

皆川夏穂選手と早川さくら選手の2人は日本の新体操を背負って立つ選手として小さいころから切磋琢磨してきました。

皆川夏穂選手の原点を振り返ると…

皆川夏穂 早川さくら 画像

「楽しそう‼︎」

友だちが演技しているのを見て心がときめく。皆川夏穂選手が新体操を始めるのにこれ以上の理由はありませんでした。

 

4歳のときにイオン新体操クラブに所属すると、

  • 『全国中学校総合体育大会』2連覇
  • 『イオンカップ(世界新体操クラブ選手権)ジュニアの部』総合2位
  • 『全日本ジュニア選手権』2連覇

など数々の成績を残しています。

 

2013年からは強化選手としてロシアに新体操留学。通信制の高校に通って3ヶ月ごとのビザ更新に帰国する数日以外はロシアで過ごしてきました。

 

午前中は表現力を磨くためにバレエと競技2種目、午後からは残りの競技2種目と体幹や筋力トレーニングをおこなう毎日です。

 

最初は言葉もわからず、コーチの身ぶり手ぶりや表情から指示の内容を読み取ったと言います。当時を振り返って「もし1人だったら辛かった」と皆川夏穂選手のそばにずっといたのが早川さくら選手でした。

東京オリンピックは2人で‼︎

「リオの出場枠を取れたのは嬉しい。でも2人で出れないのは悔しい」と皆川夏穂選手にとっては早川さくら選手と出場するオリンピックにこそ本当の価値があるのかもしれません‼︎

 

その悔しさは2020年の東京オリンピックで晴らしたいとリオデジャネイロオリンピックを経て2人の演技はさらなる進化を見せるかもしれないですね。

皆川夏穂選手の演技の見どころは⁉︎

皆川夏穂 身長 画像

皆川夏穂選手は難易度の高い技を組み合わせたダイナミックな演技が魅力。高い身体能力が発揮する高いジャンプと繊細かつ高度な手技操作(道具を扱う技術力)は世界トップクラスです。

 

彼女の得意とするフープでは高々と上がったフープを見事にキャッチする姿は新体操がわからなくても「おぉー‼︎」と歓声をあげたくなります‼︎

 

以前は難易度が高い手技が多いためミスをすればそこから崩れてしまうこともありましたが、ミスを少なくする技術力が見に付いてきました。

 

皆川夏穂選手の演技は「いいコンディションでミスなく演技できれば世界のトップ10に入れる演技内容」と言われるほど高難易度です。

 

僕も新体操の演技の細かいところまではわかりませんが、皆川夏穂選手の持つ”ダイナミックで人を惹きつける世界観”を楽しみたいなと思います‼︎

皆川夏穂 すっぴん 画像

また新体操は見た目の華やかさも重要で、衣装はもちろんメイクにもこだわりがあります。

 

皆川夏穂選手のすっぴんは日本人らしい和服が似合いそうな優しい顔立ち。 ところがメイクをすると一気に華やかさを身にまといます。

 

目元はクールで鮮やかな青色のアイカラーと
、対照的な鮮やかなピンクのリップがポイントだと言います。

リオ五輪でのメダルの可能性は⁉︎

リオデジャネイロオリンピックの出場権を獲得した2015年の世界新体操選手権での皆川夏穂選手の順位は15位。彼女が世界選手権に初出場したのは2013年で順位は36位でした。

 

わずか2年で順位を20位以上も上げる活躍の裏には日本の新体操の強化方針の変化がありました。

 

強化方針として「まずは団体から」と2005年から取り組み始めて、2008年北京オリンピック、2012年ロンドンオリンピックへの連続出場とロンドンオリンピックでは団体7位と結果を出し始めています。

 

この流れを受けて「次は個人も」と2013年から強豪国ロシアへ練習拠点を移して、現地コーチから徹底した指導を受けてきました。

 

オリンピック直前となる2016年6月におこなわれた『新体操ワールドカップ スペイン大会』では71.350点で個人総合7位となりました。

7位
ロシアロシアウクライナ皆川夏穂
フープ19.20019.05018.85017.750
ボール19.25019.15018.80018.100
クラブ19.00019.15018.75017.600
リボン19.10018.35018.75017.900
合計点76.55075.70075.15071.350

 

世界のトップであるロシアの選手は4種目すべて19点台を叩き出しています。やはり強豪国というだけあって難易度の高さ、ミスの少なさが高得点に繋がっているんでしょう‼︎

 

皆川夏穂選手が1歩でもメダルに近づくためには、

「ミスをしない」

「より正確な演技をする」

この2つです‼︎

 

リオデジャネイロオリンピックでの活躍が2020年の東京オリンピックに繋がることを期待したいですね。

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