武尾咲希の母の教育法とは?大学中退の理由は?好調なスイングの秘密

武尾咲希の母の教育法とは?大学中退の理由は?好調なスイングの秘密

武尾咲希 ムチムチ 画像

プロ未勝利ながら今後の活躍が楽しみな武尾咲希(たけお さき)選手。大学を中退してまで進んだプロの道。そろそろ優勝カップを手にする姿を見たいものです。

 

毎試合コンスタントに結果を残す理由とは?好調の秘密はどこにあるのでしょうか?

 

Wikipediaでは知ることのできない武尾咲希選手の素顔に迫ってみたいと思います!

武尾咲希選手のWikipedia風プロフィール

【名前】たけお さき
【生年月日】1994年10月7日
【出身地】福島県会津若松市
【身長】157cm
【体重】61kg
【血液型】O型
【平均飛距離】240ヤード
【得意クラブ】ドライバー
【ベストスコア】65(ローレルバレイGC)
【出身校】会津大学
【プロテスト合格年】2015年(87期生)
【所属】GOLF5
【契約】
クラブ:トブンダ
ボール:タイトリスト
ウェア:キスマーク
シューズ:キスマーク
【生涯獲得賞金】7178万9185円(歴代231位)

年度 獲得賞金 ランキング
2017年 3841万7519円 28位
2016年 1553万2916円 57位
2015年 709万3750円 80位
  

【経歴】大学を中退した理由は?3度のプロテストで得たものは?

武尾咲希 ゴルフ 画像

両親に勧められて7歳のときに始めたゴルフ。武尾咲希選手は小学校、中学校、高校で通算30回も優勝した経歴だけではなく、プロでも難しいホールインワンを3度も達成した実力者。

 

順風満帆に見えるアマチュア時代ですが「いいことばかりではなかった」と話します。

 

中学2年生になったころから大会で優勝し始めたことや学校で「自分の将来について考える」という授業を受けたことで「初めて将来はプロゴルファーになってみたい」と上を目指すようになりました。

 

東北地方では彼女の名前を知らない人はいないほどの活躍でしたが心残りは全国大会での優勝できなかったこと。

 

高校卒業後は「数学の先生になりたい」と教員免許取得のために大学へ進学。けれど、プロゴルファーの夢も諦めきれずにプロテストを受験。ところが1度目、2度目と不合格。

 

何度もゴルフを辞めたいと思うたびに、とことんゴルフのことを考えて、「やっぱり私はゴルフが好きなんだ」と原点に戻るそうです。

 

3度目のプロテストに合格した武尾咲希選手は本当に大好きなゴルフでプロで活躍すると誓って大学を中退しました。

「数学の先生になる夢もあったけれど、プロゴルファーという職業は、やはり一本に絞るべきだと決断しました」

彼女の人生にとって大きな決断。その背景には母・環(たまき)さんの教育法が影響していたのかもしれません!

【家族】母はスパルタ?子ども時代の習い事が凄い!

武尾咲希 弟 画像

小学校時代はスイミング、バレエ、ゴルフ、そして公文と平日はほぼ習い事。習い事が重なっている日は分刻みのスケジュール。

 

母・環さんが学校まで迎えに来て、まず公文。それを途中で抜けてスイミングに行き、その後にゴルフ。そこで終わりと思いきや再び公文に戻って勉強だったそうです(笑)

 

両親からは「続けるなら最後までやりなさい」が方針。とくに母・環さんはスポーツでも勉強でも「一番を目指しなさい」と厳しい面もあったと言います。

 

けれど、それも今となっては「一番になること」よりも「一番を目指して頑張ること」の大切さを教えてもらったと振り返ります。

 

ちなみに、年に数回キャディを依頼をするほど仲が良い弟の将希さん。「将来は社会の先生になる」と姉が叶えられなかった教員の道を進むそうです。

【魅力】武尾咲希選手が飛躍した理由は?

武尾咲希 スイング 画像

武尾咲希選手の個人成績を比較しいてみると好調の理由が一目瞭然。

2015年 2016年 2017年
平均ストローク 74.2039 72.9122 72.0513
パーオン率 57.2650 60.8059 66.9444
平均パット数 1.9078 1.8492 1.8437
パーセーブ率 77.4929 82.1123 84.3333
リカバリー率 60.0000 64.0187 65.7143

パーオン率は2打でパーとなる打数(パー5なら3打、パー4なら2打)でグリーンに乗せた確率。リカバリー率はパーオンしなかったホールでパーよりもいいスコアとなる確率。

 

2015年は43位だったリカバリー率が2017年は4位とショートゲーム(100ヤード以下のショット)が上達。

 

「ボギーを打たない」という堅実なプレースタイルに辿り着いたことが安定して成績を残すになった秘密です。

 

2018年こそはプロ初優勝が見られるか?なかなか上位に食い込むことが少ない今シーズン。決してスイングが悪いわけでもありません。今は我慢のとき。彼女のゴルフを貫けば、プロ初勝利はきっと目の前です。