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和久夢来(みらい)の身長•体重やWiki!成績や記録と開花した3つの才能!

   

和久夢来 画像

2014年東日本実業団対抗駅伝で3連覇を果たしたユニバーサルエンターテイメント。その1区を任されたのが当時19歳だった和久夢来選手でした。

 

名前は和久未来ではなく『夢』に『来』と書いて”みらい”と読みます。そんなドリカム的な名前の和久選手について、

『陸上を始めたきっかけは?』

『”あの”監督との出会いで才能開花』

『和久選手の走りの見どころや強さの秘密』

『東京オリンピック出場の可能性は?』

などの話題から和久夢来選手の魅力や走りの秘密に迫ってみたいと思います‼︎

和久夢来選手のWikipedia風プロフィール

【読み方】わく みらい
【生年月日】1995年7月1日
【身長】156cm
【体重】40kg
【出身地】栃木県
【出身校】
・那須塩原市立三島中学校
・那須拓陽高等学校
【所属】ユニバーサルエンターテイメント
【ベストタイム】

  • 1500メートルベスト:4分32秒31
  • 3000メートルベスト:9分33秒88

【主な成績】

  • 2014年『第87回関東陸上競技選手権大会』1500m 2位 4分32秒31
  • 2014年『第67回千葉県陸上競技選手権大会』1500m 2位 4分33秒98
  • 2014年『第56回東日本実業団陸上競技選手権』3000m 15位 9分33秒88

陸上を始めたきっかけは?

和久夢来選手の出身校である那須塩原市立三島中学校の陸上部の男子は2014年の全国中学駅伝で優勝するほどの実力を持った中学。

 

和久選手は中学校時代から陸上の長距離走に夢中になり県内では常に決勝に残る実力でしたが全国的には無名の選手でした。

 

栃木県内の大会の決勝には必ず三島中学校の選手が残っているので県内でも強豪校だということがわかります。全国的には無名だったとはいえ、和久選手の走りの基礎は中学校時代に鍛えられたのは間違いないですね!!

 

そしてさらに走りに磨きをかけるため高校は高校駅伝の名門と呼ばれる那須拓陽高校に進学するも、高校でも全国的に名前が知れ渡ることはありませんでした。

 

和久選手の才能が開花したのは”あの”監督に出会ったから。

小出義雄監督との出会いで才能が開花

和久夢来 小出監督 画像

Qちゃんこと高橋尚子選手をシドニーオリンピックで金メダルに導いたことで一躍有名になりましたよね!

 

大きなサングラスとお酒好きでインタビューでは常に顔を赤らめていた超個性的な監督。

 

ただ、
育成する力は本物!!

 

小出監督が設立した佐倉アスリート倶楽部は

  • 有森裕子 (バルセロナオリンピック女子マラソン銀メダリスト、アトランタオリンピック女子マラソン銅メダリスト)
  • 鈴木博美 (世界陸上アテネ大会女子マラソン優勝・金メダリスト)
  • 千葉真子 (世界陸上パリ大会女子マラソン銅メダリスト)

など数多くの世界で通用するアスリートを育成しています。

 

和久選手はシドニーオリンピックでの高橋尚子選手の走りを見て、小出監督に指導してもりいたいと佐倉アスリート倶楽部に入ります。

 

小出監督から見た和久選手は

『(入部したころは)1番弱い子があんなに強くなった。強くなりたいという意欲は人の5倍はある。常に全力を出し切る力がある』

と身体能力よりも気持ちの強さこそ和久選手の強さの秘密だと語っています(^^)

和久夢来選手の開花した3つの才能!

和久夢来 フォーム 走り 画像

高橋尚子選手に似たピッチ走法

ランニングの走法(走り方)は1歩の歩幅を狭く、足の回転を速くするピッチ走法と1歩の歩幅を大きくし跳ねるように走るストライド走法の2つに分かれます。

 

和久選手のピッチ走法は高橋尚子選手も取り入れていた走法で2人の走り方はとても似ているように思います。

 

小出監督の指導や和久選手が理想とするランナーが高橋尚子選手だということもランニングのフォームに影響しているのかもしれません。

身長のわりに長い脚がスピードを生む

ピッチ走法はさっき説明した通り、1歩の歩幅を小さくし足の回転を速くする走法。この走法は海外の選手に比べて背が低く足が短い日本人向きの走法とも言われています。

 

和久選手も156cmと小柄なんですが、身長のわりに足が長い。
つまり同じくらいの身長の選手に比べて1歩の歩幅(ストライド)を大きくすることができるんです。

 

そのためスパートをかけたときは爆発的なスピードで後続の選手を引き離します‼︎

常に笑顔をモットーに全力を出し切る

和久選手の座右の銘は『常に笑顔』
“楽なときは誰でもがんばれるけど、辛いときこそ笑顔でがんばることで自分が強くなるチャンス”

 

少しでも早く仲間にタスキをつなぐために全力で自分の区間を走りきる駅伝。タスキを渡した直後にはその場に倒れこむほど自分を追い込むことができるのは仲間が待っているという信頼から。

 

和久選手が仲間のためにスパートをかける瞬間、タスキをつなぐ瞬間を見逃してはいけません!!

 

もともと持っていた気持ちの強さに小出監督の技術が加わったことでより強い走りを手に入れることができました。

2020年・東京オリンピック出場の可能性は?

東京オリンピック 画像

和久選手の素晴らしい走りをぜひともオリンピックの舞台でも見てみたいですよね。

 

和久選手は中距離走が得意。
オリンピック種目には3000m走はないため出場するのであれば1500m、5000m、10000mの3種目の中から選ぶということになります。

 

1500m走ではスタミナよりもスピードが重視されるため2015年の世界陸上北京大会では日本人選手は1人も出場していませんでした。となると和久選手が出場する可能性があるのは5000mと10000mになります。

 

2015年の世界陸上北京大会では5000mの決勝に鈴木亜由子選手と尾西美咲選手が残り、決勝だけの一発勝負の10000mは西原加純選手と高島由香選手が出場しました。

 

それぞれの種目の結果と8位入賞した選手のタイムの比較と世界陸上北京大会に出場した日本人選手のタイムと和久夢来選手のベストタイムを比較してみました。

【5000m】

S・クイケン 15分08秒00 8位
鈴木亜由子 15分08秒29 9位
尾西美咲 15分29秒63 14位

【10000m】

B・サイナ 31分51秒35 8位
西原加純 32分12秒95 13位
高島由香 32分27秒79 20位

【和久夢来選手のタイムと日本人選手のタイムを比較】

 1500m  3000m  5000m
 和久夢来  4分32秒31  9分33秒88  16分43秒71(2014年)
 鈴木亜由子  4分18秒75  8分58秒08  15分08秒29
 尾西美咲  4分17秒78  9分10秒13  15分21秒73
 西原加純  9分15秒09  15分20秒20
 高島由香  9分19秒69(高校)  15分31秒66

専門としている種目が違うため単純にタイムの比較だけでは実力を正しく判断できませんが、参考程度に(^^;;

 

ただ、
現時点の和久選手のタイムを見ると日本代表に選ばれるのは難しい。課題はスピード。小出監督のもとどこまでタイムを伸ばせるか今後の活躍に期待したいなと思います。

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