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【村田諒太】中学時代は元ヤン?鼻の応急処置に〇〇!恩師に誓う勝利

   

村田諒太 世界戦 画像

世界初挑戦となった2017年5月。疑惑の判定によって判定負けを喫してしまった村田諒太選手。WBAが異例の再戦命令を出したほど判定結果は物議を呼びました。

 

2017年10月22日に”運命の再戦”を迎えます。因縁はどのような決着を迎えるのでしょうか?

 

そんな村田諒太選手をボクシングの道に導いた2人の恩師。ケンカざんまいだった彼を更生させた言葉とは……?

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村田諒太選手のWikipedia風プロフィール

【名前】むらた りょうた
【生年月日】1986年1月12日
【出身地】奈良県奈良市
【身長】182㎝
【リーチ】183㎝
【体重】75㎏
【階級】ミドル級
【血液型】AB型
【出身校】
・奈良市立伏見中学校
・南京都高等学校
・東洋大学経営学部
【所属】帝拳ボクシングジム
【アマチュア戦績】137戦118勝(89KO)19敗
【プロ戦績】13戦12勝(9KO)1敗

村田諒太 エンダム 画像

2017年5月の世界戦。村田諒太選手は対戦相手のアッサン・エンダム選手を「KOしなければいけなかった」と思います。

 

なぜならボクシングのジャッジには明確な基準が定められていないからです。ラウンドの主導権、有効打、手数……などありとあらゆる判断材料のうち、どれを優先してもいいんです。

 

つまり、ジャッジの主観が反映されてしまうのが現在のプロボクシング。唯一……KO勝利だけが明確な勝利。極論、どちらかが倒れるまで殴り合ったほうがシンプル。最後に立っていたほうが勝ちでいいんです(笑)

 

2017年10月22日の再戦は”圧倒的な試合内容”よりも相手を”マットに沈める”ことだけに集中して欲しいです。

【画像】中学時代のヤンキー姿が衝撃!ボクシングのきっかけをくれた恩師!

村田諒太 中学時代 画像

端正な顔立ちでイケメンアスリートとしても取り上げられることの多い村田諒太選手。2012年のロンドン五輪で日本人選手として48年ぶりの金メダルを獲得。2013年にプロ転向してからは右ストレートを武器にKOの山を積み上げてきました。

 

今の爽やかなルックスとは違って、中学時代の姿は衝撃(笑)家庭の事情や思春期の多感な時期が重なってかなり荒れていたと言います。

 

彼が小学校6年生のときに両親が離婚。ところが、離婚した両親はそのまま同居するという複雑な状況でした。のちに父・誠二さんが引き取って男手一つで育てました。

 

当時を振り返って「崩壊した家庭環境が辛くて嫌で嫌でたまらなかった」と話します。

 

なにか自分の不満や怒りをぶつける手段として毎日のようにケンカ、ケンカ、ケンカ。ある日、金髪に染めて登校すると担任の先生に呼び出されて「お前、なにかやりたいことはないんか?」と言われ、「ボクシングならやったるわ」と言ったのがきっかけでした。

 

地元の高校のボクシング部を紹介されたものの……?

「入って2週間ほどで走り込みがきつかったのと、陸上部でケガをして気まずくなったことで2度逃げ出しています」

再び、ケンカの毎日に戻ったそうですが心境に変化が……。

「先輩とケンカして殴って髪の毛を掴んで勝ったんです。でも次の日には『村田が負けた』って噂が広がっていて、こいつらとやり合っていてもしょうがないなと思いました。リングの上で強さを証明するほうがよっぽどカッコイイ」

3度目となるボクシングは自宅から通える進光ジム。当時の村田諒太選手がいかに凄かったかを示す逸話。

 

4回戦のプロ同士のスパークリングに欠員が出たのでコーチはいい経験になると「やってみるか?」と声をかけました。当時はライト級(61.2kg以下)だった村田選手とスーパーライト級(63.5kg以下)のプロ。「危なくなったら、すぐにストップしよう」と鳴らしたゴング。

 

開始1分ほどで村田選手の右ストレートがプロの顔面に炸裂!リング中央からロープ際まで吹き飛ばされてダウン。コーチがストップをしたのは立ち上がれないプロを見てでした(笑)

 

ちなみに中学時代に鼻を折った村田選手。家に帰って父親に「今日、鼻がめっちゃ痛いねん」と言ったらスーパーで買ってきたアイスクリームを渡されて「これで冷やしとき」と治療は終わったそうです。

【言葉】自身の向かう先を示してくれた高校時代の恩師!

村田諒太 高校時代 画像

村田諒太選手が”人生の師”として仰ぐのは亡き武元前川(たけもと まえかわ)先生。恩師のもとで打ち込むべきものを見つけて3年生のときには部の主将。すっかりヤンキーから更生しました。

 

新学期に行われる新入生を対象としたクラブ紹介。スパークリングを体験してもらおうと挑戦者を募ると……体重100kgほどの空手有段者の1年生が2年生部員を打ちのめしてしまいました。

 

きっと「ボクシングなんて大したことないぜ!」みたいなドヤ顔をしていたんでしょう。勝ち誇る1年生を見て、部のメンツを守るために村田諒太選手の闘争心がメラメラと燃えました!

 

本人は5割ぐらいの強さで殴ったと言いますが1年生は脳しんとう。校内で大問題となったそうです。あとで事件を知った武元先生は、

「軽く殴ってもお前のパンチは他の人とは違う。そんなところで使うな。自分の可能性にチャレンジすることに使いなさい」

頭ごなしに怒られるのではなく、諭されたことで恩師の言葉がスーッと腹の中に落ちてきたそうです。

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