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【京口紘人】兄・竜人の事件のその後と現在は?逮捕から再起を誓う絆

   

京口紘人 ボクシング 画像

2017年7月23日。IBF世界ミニマム級9位の京口紘人選手が王者ホセ・アルグメドとの世界戦に初挑戦します。京口選手には”絶対に勝たなければいけない理由”があります。

 

それは兄弟で誓った子どものころの夢。そして傷害事件を起こした兄に見せたい姿です。

 

兄・竜人選手が起こした傷害事件のその後やボクサーとしての現在に迫ってみたいと思います!

【衝撃】傷害事件で兄・竜人選手が逮捕!ライセンス停止で引退か?

京口竜人 事件 画像

当時、大阪帝拳ジムに所属していた京口竜人選手。辰吉丈一郎選手を彷彿とさせる強打で”辰吉2世”と呼ばれる期待のボクサーでした。

 

事件が起こったのは2015年の8月。竜人選手が友人らとバーベキュー中に隣のグループの男性とトラブルになり、下あごを殴って骨折させてしまったんです。

 

殴られた男性側のグループが警察に通報したものの警察が到着したときには竜人選手らのグループはその場にいなかったと言います。

 

のちに竜人選手らのグループの友人がTwitterでバーベキューのことを画像付きでツイートしたのを被害男性の友人が見つけたことで竜人選手は2015年10月に逮捕。同年11月20日からはプロボクサーライセンスの1年間の停止処分を受けました。

 

プロボクサーでもなくても他人にケガをさせる行為は許されません。ましてやボクサーであれば殴っただけで相手をどれだけ傷つけてしまうかわかるはず!それに自らの拳が壊れて、選手生命を終わらせてしまうかもしれない軽率な行為だったと言えます。

 

《京口竜人選手のWikipedia風プロフィール》
【名前】きょうぐち りゅうと
【生年月日】1990年9月18日
【出身地】大阪府和泉市
【身長】171㎝
【体重】
【階級】フェザー級
【血液型】
【出身校】
【所属】グリーンツダジム
【戦績】18戦15勝(11KO)2敗1分

【再起】引退も決意したが覚悟の現役復帰!妻の一言がきっかけに!

 

京口竜人 謝罪 画像

「去年8月16日に自分が起こした事件で皆様にまだ謝罪をしていなかった。このような場を作って頂いた。事件、ボクシングの関係者、応援してくれた人たちにすいませんでした。環境を変えて頑張らせて頂きたい」

大阪帝拳ジムからグリーンツダジムへの移籍会見で謝罪の言葉を神妙に語った京口竜人選手。

 

ライセンスの1年間の停止という処分で一時は引退を考えたと言います。現役復帰を決めた理由は妻から「ボクシングに戻ってほしい」の一言でした。

 

実は、竜人選手は結婚をしていて妻・真央さんとの間には4人の子どもがいるパパ。子どもにも傷害事件を起こして引退した姿よりもボクサーとして再起した父の姿を見せたいと思ったんでしょう!

京口竜人 現在 画像

復帰戦は2016年12月4日。対するはタイのスーパーマックス・シットダーブニット。1年8か月ぶりの次実戦ながら1ラウンド41秒でのKO勝利!……やっぱりボクシングの素質はあるんですよ!

 

勝利後のインタビューでは、

「今日だけじゃない。ずっと続いていく。僕の毎日の姿勢を見られている。練習から努力していく。頑張っていくから見ていてください」

【絆】弟は兄の背中を見て始めたボクシング!今度は兄が背中を追う番!

弟である京口紘人選手は自身のTwitterで兄の傷害事件を謝罪。小さいころから兄の背中を追いかけていたこともあって、腐らずにもう一回立ち直ってほしいと思う気持ちは誰よりも強かったと思います!

京口紘人 京口竜人 画像

もともと兄弟はお父さんが空手の師範で物心ついたころから空手を習っていました。

 

先にボクシングを始めたのは兄・竜人選手。

「中学生のときに辰吉丈一郎さんの復帰戦を見て、自分もボクシングをやりたいと思いました」

兄に続くように始めた紘人選手。

「僕は体が小さいので空手をしているとき、大きな子がちょっと怖くて(笑)。でも、ボクシングなら階級があるし、兄の影響もあって中学1年生のころから始めました」

2人の子どものころからの夢は兄弟で世界王者。兄の背中を追いかけて始めたボクシング。今、弟は世界に手が届くところまでのボクサーへ成長しました。今度は弟の背中を追いかけて兄が世界王者を目指します。

 

《京口紘人選手のWikipedia風プロフィール》
【名前】きょうぐち ひろと
【生年月日】1993年11月27日
【出身地】大阪府
【身長】160㎝
【リーチ】
【体重】55㎏
【階級】ミニマム級
【血液型】O型
【出身校】
・大阪府立伯太高等学校
・大阪商業大学
【所属】ワタナベボクシングジム
【アマチュアでの戦績】
66戦52勝(8KO)14敗
【プロでの戦績】
7戦7勝(6KO)

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