JOYSPO!!

~話題のNewsにSpotlightを当てる~

【宮里藍】引退の理由は?なぜ、今に発表なの?病気とイップスの真相

   

宮里藍 引退 画像

「真央ちゃんに続いて藍ちゃんも引退か……」

ゴルフという競技を超えて愛されている宮里藍選手が2017年5月26日に引退を発表。31歳……若すぎる年齢での引退に惜しむ声は後を絶ちません。

 

彼女が引退を決めた理由とは?愛くるしい笑顔の裏にあった苦悩……。

 

多くの憶測が流れる中で独自に分析した宮里藍選手の引退発表の真相に迫ります!

関連記事

宮里藍選手のWikipedia風プロフィール

【名前】みやざと あい
【生年月日】1985年6月19日
【出身地】沖縄県
【身長】155㎝
【体重】52㎏
【血液型】B型
【平均飛距離】
【得意クラブ】
【ベストスコア】
【出身校】東北高等学校
【プロテスト合格年】2004年(76期生)
【所属】サントリー
【契約】
クラブ:ブリヂストン
ボール:ブリヂストン
ウェア:ブリヂストン
シューズ:ブリヂストン
【生涯獲得賞金】4億1734万2622円(43位)

宮里藍 画像

2003年に高校3年生でツアー初優勝を飾、当時、史上最年少となる18歳110日でプロに転向してからは女子ゴルフ界を長年けん引してきた宮里藍選手。

 

2005年「日本女子オープンゴルフ選手権競技」で公式戦初優勝。史上最年少20歳3か月でのツアー通算10勝と同大会史上最年少優勝も記録

 

2006年からは目標だった米国ツアーへ参戦。慣れない環境や日本とは違う芝に苦戦しながらも正確なパットを武器に日本のゴルフが世界でも通用することを証明したのも彼女なんですよね。

 

そして……2010年には1987年に岡本綾子選手が記録した米女子ツアー日本人最多のシーズン4勝に並び、世界ランキング1位を獲得。さらに5勝目を挙げ最多記録を更新。

 

宮里藍選手の活躍は日本ゴルフ界において、まさしく伝説として語られる活躍でした。

【引退】惜しまれつつも現役を去る日本ゴルフ界のレジェンド!

2017年5月26日に引退発表に先立って、男子ツアーで活躍する兄・優作さんや家族にはお正月に打ち明けていたと言います。

「『今年で引退する』って言われましたね。ストレートに。えっ?って思ったけど、そうかと。みんなあまり変わらずがっかりすることもなく、いろんなことを察しているのか『よく頑張ったね』とみんなで声をかけましたね」

このことから一時の感情で引退を口にしたのではなく、かねてから引退を強く意識していたことがわかります。

 

引退の理由について、いまだ宮里藍選手の口から詳しいことは明かされていませんが実は……直接の原因となった2つの理由があるんです。

【不調】宮里藍選手が勝てなくなった理由に引退のきっかけが?

宮里藍 不調 勝てなくなった理由 画像

国内14勝、海外9勝を挙げ、2010年には世界ランキング1位を獲得。このまま米国ツアーでの賞金女王も夢ではない!と思われていたんですが……2013年以降は勝ち星はないんです。

 

「もう一度復活して欲しい!もう一回強い藍ちゃんが見たい!」

 

その願いは届かず、2014年は賞金ランキング86位で賞金シードを失うと2015年は一度もトップ10入りなしと苦しいシーズンが続きました。

 

宮里藍選手が勝てなくなった理由。それは……「周りの選手の平均飛距離が伸びたから」と「生命線のパットの不調」です。

 

彼女が米国ツアーに参戦した2006年に比べて現在は平均飛距離が10ヤードから20ヤード伸びています。他の選手よりもドライバーの飛距離が劣るのをパットの技術でカバーして勝ち続けてきたんです。

 

米国ツアーに参戦当初から宮里藍選手のバッグを担いできたキャディのミック・シボーンさんは、こう語ります。

「引退することは知っていた。どの大会が最後になるかは知らないけどね。彼女ももう30代だし、ここ3年パットに悩んでいるのを見てきた。本当にお疲れ様でした。僕も次の仕事を探さなきゃね」

【苦悩】長年、悩まされ続けてきたケガが引退の引き金か?

宮里藍 不調 腰痛 画像

パットの不調に加えて宮里藍選手を悩ませていたのが「腰痛」

 

2016年秋には痛み止めを飲んでプレーしたり、腰痛で大会直前で棄権したり、別の大会では腰痛を理由に練習ラウンドをキャンセルしたり……つまり彼女の腰はすでに限界を超えていました。

 

それでもクラブを振り続けたのは誰よりも自分自身の復活を望んでいたのかもしれないですね。

 

愛くるしい笑顔を見せる宮里藍選手ですが、根はアスリートの中のアスリート。ケガを理由に勝てないのなら「自らの引き際」だと悟ったのではないでしょうか?

 

4歳で始めたゴルフ。プロになるまでに14年。プロになって14年。ひたすらゴルフクラブを振り続けた姿はファンの心と記憶にずっと残り続けますよね。

【真相】5月29日……会見で語った引退の理由とは?

宮里藍選手が引退を決めた一番の理由は「モチベーションの低下」でした。

ーーモチベーションを維持することが出来なくなったきっかけは?

「当時は心も体も最高潮にピークだったにもかかわらず、目標だったメジャー大会で勝てない……。自信があるときに勝てないのなら、この先はどうなるんだろう。どこにモチベーションをおいて頑張ろうかと悩みました」

ーー2016年の夏ごろに引退を決めた具体的な理由は?

「ちょうどリオ五輪があって米国ツアーが約3週間ほど休みになりました。プロになって8月に3週間も休みがあるなんて初めてで……。今までは毎回、毎回試合をこなすことに必死で。初めて自分自身と向き合う時間が出来て今後のことを考えました」

ーー引退の発表がシーズン途中の理由は?

「シーズンの始めに発表しても良かったんですけれど、試合に自然体に臨むために”今”発表するのがタイミングが良かったんです。(シーズンが終わってからではなく)みなさんに気持ちを伝えてから試合に出場すれば、ファンの人たちももっと見に来てくれるのでは?と思ったんです」

ーー引退後については?

「まだシーズンが残っているので1試合1試合に集中して頑張りたいです。今季いっぱいでという期間を設けたのは優勝が目標なので。現役を離れてみないと見えない視点もあるので引退後は少し休養してから模索したいです」

 

関連記事

  関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です