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武藤嘉紀の筋肉がC・ロナウドのよう!ハットトリック決めた得点力の3つの秘密!

   

武藤嘉紀 画像
プロ1年目にしてリーグ戦33試合に出場しJ1新人最多得点記録に並ぶ13得点の強烈なインパクトを残してデビューした武藤嘉紀選手。現在はドイツ・ブンデスリーガで日本人史上2人目のハットトリックを記録するなど持ち前の身体能力を活かしてプレーしています。

 

ただ、
このハットトリックは武藤選手の能力を考えれば当然の結果だったかもしれません。

『武藤選手の得点力を生む3つの秘密』

『力強いプレーを可能にした体幹トレーニング』

『理想を追い求めた結果C・ロナウドのような体に』

などの話題を中心に武藤選手のプレーに隠された秘密に迫ってみたいと思います。

ハットトリックを達成するほどの得点力の秘密

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武藤選手のお父さんは慶応大学のアイスホッケー部に所属していたスポーツマン。お母さんは部に入部していませんでしたが、陸上部にも負けないくらい足が速かったとか。

 

武藤選手の運動神経の良さは両親譲りであることは間違いないですね。生まれ持った運動神経の良さにさらに磨きをかけて日本が誇る点取り屋になった秘密を3つの観点から探ってみたいと思います。

 剛のドリブル

武藤選手のドリブルは今までの日本人ドリブラーのものとは明らかに違います。

 

香川真司選手のドリブルは相手を避けるようにスラロームを描くようなドリブルに対して武藤選手のドリブルは相手との接触を避けずに直線的に力と速さのドリブル。

 

もちろんスピードを生かしてそのまま抜くこともできますが、世界には武藤選手よりも身体能力が高い選手はゴロゴロいます。相手を抜け切らなくても球際で競り合ってそのまま突破することもできるのは今までの日本人ドリブラーにはない強みです。

 

武藤選手のドリブルの特徴は、

  • 大きく胸を張り、前傾姿勢にならず視野を確保している
  • 直線的でタッチの回数が少ない突破力のあるドリブル
  • ドリブルを切り返した時、常にボールがシュートを打てる位置にある

フォワードとして最高のドリブルを身につけていると言えます。

 

スペースを見極める空間認識能力

武藤選手のプレーを見ているとなんでそんなところでフリー(ディフェンスが周りにいない状態)になるの?という場面が多々あります。

 

それは空いているスペースを見極める飛びぬけた空間認識能力があるから。

 

『味方があっちに動くから、ディフェンスもあっちに動くだろうな。じゃあ自分はここで待っていたらフリーになれる』というのを感覚、感性で分かっているんだと思います。

 

よくパスがうまい選手はサッカーコートが空から見たかのように見えて味方もディフェンスの位置もわかるなんて言いますが、まさしくそんな感覚で武藤選手もプレーしているんでしょう。

ディフェンスを惑わす得点パターンの豊富さ

武藤選手は得点するパターンが非常に豊富。

 

例えばペナルティエリア内で味方のパスに合わせて飛び込びこむ時もボールを足で合わせるのか、頭(ヘディング)で合わせるのか。

ディフェンスの裏に飛び出してボールを受けるのか、それともディフェンスと競り合ってボールを受けるのか。

 

非常に選択肢が豊富なためディフェンスに攻撃パターンの的を絞らせません。

 

また武藤選手はドリブル突破を武器にしていますがディフェンスが離れていれば躊躇なくミドルシュートを撃ってきます。ミドルシュートを警戒して距離を詰めればドリブルで抜いてしまうと駆け引きも非常にうまいためディフェンスはもうお手上げです。

筋トレマニア武藤嘉紀!体幹トレーニングでぶれない軸手に入れる!

武藤選手の高いレベルでの得点力を支えるのが大学時代から取り組んできたフィジカルトレーニング。一見スラッと見える体型からは100kgのベンチプレスを持ち上げるとは到底想像できません。

 

最近はスポーツの分野だけでなく、日常生活でも腹筋や背筋を中心とする筋肉を鍛える体幹トレーニングに注目が集まっています。特にインテル所属の長友佑都選手が取り入れていることでサッカー界に広まりました。

 

サッカーにおいて体幹トレーニングのメリットとしては、

  • 体の軸がぶれにくくなり相手との接触に強くなる
  • 動き出しが素早くスムーズになる
  • 足の振り抜きが力強くなりシュートの威力が上がる

などなど。

でも体幹トレーニングは体の内側の筋肉がコルセットのような働きをして体をギュッと締めつけて支えるイメージ。そのため『柔軟性がなくなる』というデメリットがあります。

 

ただ武藤選手の動きを見てみると力強さの中にもしなやかさは失われていません。体幹トレーニングに加えて十分な柔軟運動を取り入れている証拠だと思います。

クリスティアーノ・ロナウドのような体つきに変化!

武藤嘉紀 筋肉 画像

ここで注目してもらいたいのが武藤選手の体つきが世界No1プレイヤーの称号を獲得したレアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウド選手に似ているということ。

 

水泳選手同士が似たような体型をしていたり、アメリカンフットボールやラグビーの選手がみんな体が大きいように目的を持ってトレーニングに取り組めば僕たちでもその競技に適した体に鍛えることは可能です。もちろん相当な努力を必要としますが(笑)

 

武藤選手はクリスティアーノ・ロナウド選手のトレーニングを意識したのか、それとも理想とする体を作り上げた結果、偶然にも似たような体型になったのか。いずれにせよ武藤選手の鍛えた体はサッカープレイヤーとして間違いなくトップクラスの肉体だということです。

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