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河野公平は引退か?結婚した嫁の献身と雑草魂!井上尚弥戦の予想+結果

      2016/12/30

河野公平 画像

「最後だと思って熱く‼︎」

その決意を胸に2016年12月30日のリングに上がるのはベテラン・河野公平選手。対戦相手は”怪物”と呼ばれる井上尚弥選手。

 

河野公平選手にとっては勝てば王者、負ければ引退に限りなく近く大一番‼︎勝敗の行方は…?

 

彼の戦績やファイトスタイルなどWikipediaだけでは知ることの出来ない素顔と魅力に迫ってみたいと思います‼︎

河野公平選手のWikipedia風プロフィール

【名前】こうの こうへい
【ニックネーム】和製パッキャオ
【生年月日】1980年11月23日
【出身地】山梨県中巨摩群櫛形町(現 南アルプス市)
【身長】166.5cm
【リーチ】170cm
【体重】
【階級】スーパーフライ級
【血液型】A型
【出身校】
・東亜学園高等学校
・日本鍼灸理療専門学校
【所属】ワタナベボクシングジム

 

2000年11月22日のプロデビュー以来、42戦32勝13KO8敗1分けを記録。

  • 第32代日本スーパーフライ級王者
  • 第28代・第30代OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者
  • 第22代・第24代WBA世界スーパーフライ級王者

輝かしい経歴の数々ですが、歩んできた道は非常に険しいものでした。それだけに多くのボクサーの希望を背負っているとも言えます。

世界タイトル獲得までの雑草魂

2000年秋のプロデビュー戦でいきなりの敗北。それから約8年の歳月をかけて実績を積み、世界初挑戦のチャンスを手にします。

 

相手は当時WBAスーパーフライ級王者・名城信男選手。手数を出し続けるも判定負けで挑戦失敗。

 

さらにその2年後、スーパーフライ級王者を懸けてメキシコのトマス・ロハス選手と対戦するも0-3の大差で判定負けとなりました。

 

世界王者になれなければ引退も視野に入れた2012年の年末。当時WBAスーパーフライ級王者テーパリット・ゴーキャットジムに4ラウンドKO勝ちで念願の世界タイトルを獲得。

 

実に黒星デビューから12年…。プロ35戦目での悲願達成となりました。

 “ある本”との出会いでボクシングの道へ‼︎

世界チャンピオンを目指すボクサーは小さい頃からジムに通い、アマチュア時代の実績も持ち合わせている選手が多い中、河野公平選手がボクシングを始めたのは高3の春。

 

高校は陸上部で駅伝の選手だったと言います。駅伝ではめちゃくちゃ凄い選手…ではなく補欠。

 

引退後に駅伝の経験や体力を生かせないかと思っていた時期に「6ヶ月でプロボクサーになれる!」という本を読んでボクシングに行き着きました。

河野公平選手の戦い方は生き様そのもの‼︎

河野公平 ボクシング 画像

河野公平選手の「タフボーイ」というニックネームは彼の経歴と同じように粘り強く戦い抜くスタイルも表しています。

 

陸上部時代に培った心肺機能の高さとボクシングの練習で鍛えた折れない心が生み出す無尽蔵のスタミナ。

 

彼は相手をパンチ1発でマットに沈めるハードパンチャーではありません。その代わり無尽蔵のスタミナから圧倒的な手数で勝負します。

 

河野公平選手は「自分は不器用だから人の2倍も3倍も練習しないと追いつかない」と話します。人生すべてを賭けているのが伝わってくるのが彼を応援したくなる魅力なんでしょうね。

河野公平選手を支えるお嫁さんは⁉︎

河野公平 結婚 嫁 画像

河野公平選手をいつもリングサイドで見守るのは妻の芽衣さん。結婚前は「南芽衣」という名前でモデルとして活躍していた美人妻です。

 

芽衣さんのお父さんはシンガーソングライターのみなみらんぼうさん。代表曲の『山口さんちのツトム君』は150万枚以上のミリオンヒットを記録して世代を超えて愛される名曲です。

 

河野公平選手と芽衣さんは2013年に知人の紹介で知り合い、2015年3月26日に結婚しました。

 

2013年は河野公平選手にとって第22代WBAスーパーフライ級王座から陥落した年。そこから再起をかけた戦いの陰には妻・芽衣さんの支えがあったんでしょうね。

 

河野公平選手自身も奥さんのことを「勝利の女神」と呼び、ヨガトレーナーを務める芽衣さんはストレッチのアドバイスなど食事面以外でも夫をサポートしています。

負ければ引退⁉︎背水の陣で挑む井上尚弥戦‼︎

河野公平 井上尚弥 画像

サッカーの三浦知良選手や野球のイチロー選手を見ても限界はないのか⁉︎と疑いたくなりますが、アスリートにとって避けられない引退という決断。

 

自分の限界を感じた時、ケガでやむを得ない時、自分の引き際を感じた時に訪れる”引退”の2文字ですが…。実はボクシングには「危険だ‼︎」という理由で37歳という定年があります。

 

もちろん日本王者、世界王者またはその経験者や現役日本ランカーであれば健康診断で問題がなければ現役続行が可能です。

 

36歳の河野公平選手にとっては井上尚弥選手との1戦が自身のボクシング人生を左右するほどの1戦になるかもしれません。

井上尚弥VS河野公平‼︎勝敗の予想は⁉︎

2016年12月30日には怪物・井上尚弥選手との対戦を控えています。経歴を改めて見ると彼がどれだけ規格外の選手であるか再認識させられます。

  • 高校1年で高校総体(インターハイ)、国体、選抜の3冠達成
  • 高校3年で全日本選手権優勝し高校生初のアマチュア7冠達成
  • 2012年10月にプロデビューすると国内最短タイの4戦目で日本王者
  • 2014年4月に当時日本人男子最速の6戦目でWBC世界ライトフライ級王者
  • 2014年12月にスーパーフライ級に階級を上げて世界最速となる8戦目で2階級制覇

井上尚弥選手VS河野公平選手の試合は井上尚弥選手が99.9%有利という予想。

 

もしも河野公平選手が勝てばここ近年稀に見る大逆転、ジャイアントキリング、大大大どんでん返しと、まさに奇跡と呼べる逆転劇になるでしょう‼︎

 

井上尚弥選手の他を圧倒するボクシングは見たい‼︎

けれど河野公平選手が怪物相手に泥臭く勝つのはもっと見たい‼︎

 

河野公平選手が勝利すれば3階級王者となった長谷川穂積選手の35歳9ヶ月を上回り、36歳1ヶ月での最年長王座となります。

 

2016年の年末に奇跡は起こるのでしょうか⁉︎

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