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佐藤優香のハイレグで際立つ鋼の筋肉!アスリートの魂で挑む3大課題!

   

佐藤優香 画像

スポーツで最も過酷と言われるトライアスロン。1番短い種目でもスイム1.5km、バイク40km、ラン10kmの計51.5kmを走破するレース。

 

究極の持久力勝負と言えるトライアスロンの魅力にとりつかれた美女アスリート・佐藤優香。世界を舞台に年間10カ所以上の場所を転戦します。

 

そんな佐藤優香選手について、

『トライアスロンを始めたきっかけは?』

『肉体改造で手に入れた鋼の筋肉』

『オリンピックに向けての3つの課題』

『早くも第2の人生設計?』

などの話題をまとめてみました!

佐藤優香さんのWikipedia風プロフィール

【生年月日】1992年1月18日
【出身地】千葉県佐倉市
【身長】171cm
【体重】55kg
【血液型】AB型
【出身校】日本橋女学館高等学校卒
【所属】トーシンパートナーズ・ チームケンズ

トライアスロンを始めたきっかけは?

トライアスロンはもともと競技に興味を持っていたお母さんにすすめられて参加した千葉県の大会で優勝したのがきっかけ。

 

当時は小学3年生で大会もランニングとバイクは学校の校庭。スイムは学校のプールとすごく小さな大会だったそうですが、やってみたら楽しかったとはまってしまいました。

 

お母さんは陸上競技の経験はありませんでしたが、ランニングとバイクの練習メニューを考えていて、学校から帰ってランニングとバイクを30分ずつとスイミングスクールで2時間泳ぐ毎日。

次世代のホープが歩んだ記録と過去の成績

  • 2007年『JTUスーパースプリント選手権酒田大会』優勝
  • 2008年『JTUスーパースプリント選手権酒田大会、小名浜港大会』と連続で優勝。この年ジャパンカップランキング、スーパースプリントランキング、ジュニアランキングで1位で三冠達成
  • 2009年『ASTCアジア選手権インチョン大会ジュニア』優勝
  • 2010年『第一回ユースオリンピック競技大会』金メダル。のちにこの成績が東京オリンピックの招致メンバーに選ばれるきっかけになる。
  • 2011年 この年は『国際トライアスロン連合主催するITU世界選手権シリーズ』に参戦し6月のキッツビュール大会で自身最高位26位となる。『ASTCアジア選手権チャイニーズ台北ジュニア』優勝。
  • 2012年『世界トライアスロンシリーズストックホルム大会』のチームリレーで14位、続く9月の横浜大会で17位と昨年よりも大きく順位を上げる。
  • 2013年『世界トライアスロンシリーズオークランド大会』で6位と毎年着実に順位を上げてきています。『みやぎ国際仙台ベイ七ヶ浜大会』優勝。
  • 2014年『世界トライアスロンシリーズ横浜大会』では表彰台まであと一歩の4位と健闘。『アジアカップ蒲郡大会』で優勝。そして『日本選手権東京港大会』で念願の初優勝

 

2010年のユースオリンピック後、ケガなどでなかなか思うような成績を残せず伸び悩んだ時期もありました。ジュニアの大会とシニアの大会では選手の身体の強さが違います。

 

佐藤優香さんの身体はシニアで戦うにはまだまだ強さが足りませんでした。そこで強い身体を手に入れようと肉体改造にとりかかります。

すべてにおいてバランスの良い筋肉がすごい

佐藤優香 筋肉 画像

ランニング、バイクそしてスイムと3種目はすべて使う筋肉が異なるため総合的な筋肉が必要となります。また瞬間的に力を発揮する速筋と力をずっと発揮し続ける遅筋のバランスもとても大事になってきます。

 

とくに佐藤優香さんが意識しているのは体の軸になる腹筋や背筋の体幹と呼ばれる部分の筋肉を鍛えています。

 

1日の練習時間は5時間から8時間。
多いときはスイムが2時間、バイクを4時間、さらに追い討ちをかけるランニングが2時間。

 

おそらく体脂肪率は10%から15%。
女性の平均体脂肪率が20%から28%なのでどれだけ鍛えられているかがわかります。

 

佐藤優香さんの体がマラソン選手と違うのはスイムがあるということで、筋肉の上にうっすらと脂肪が乗った体だということ。

 

脂肪よりも筋肉のほうが重いため、あまり筋肉をつけすぎてもスイムのときに浮力が得られずに体が沈んで体力をロスします。

東京オリンピックに向けての課題

佐藤優香 トライアスロン 画像

日本国内での代表争いに勝たなければいけない

日本女子トライアスロンは北京オリンピックで4位入賞した井出樹里選手や2014年の世界シリーズ横浜大会で日本人初の2位になった上田藍選手などとても選手層が厚い。

 

日本の代表枠は3枠しかないためかなり厳しい代表争いになることは間違いありません。

 

ただ、
2014年に日本選手権を制覇したことは大きな自信に繋がりました。今まで1度も日本選手権の表彰台に登れなかったのがランニングを強化したことで最後まで粘ることができました。

 

でも、
海外で勝つためにはさらにランニングの強化が必要になります。

ランニングのさらなるスピード強化が必須

トライアスロンはスイム、バイク、ランニングの順に走破しますが世界で勝てる選手は最後のランニングが強い。

 

だから、
ランを強化するためにお腹にゴムチューブを巻いて後ろから引っ張ってもらい走る練習をしています。これをすると走るときに身体の上下動が少なくなって前に進む力が高まります。

 

もし上にピョンピョンと飛ぶような走り方をしているとゴムの力で後ろに引っ張られてしまうため、なかなか前に進みません。

 

また、
タイヤを引いて短距離ダッシュを繰り返すことで体重移動をスムーズにし、足だけではなく体全体を使って前進する力を身につけました。

ポジション争いに勝つメンタルとフィジカル

トライアスロンはスイム、バイク、ランニングの順番におこなわれ、いかに早くスイムでいいスタートを切れるかどうかが後のバイクやランニングを優位に進める鍵となります。

 

スイムのスタートには3種類のスタート方法があります。

  • 浜辺から走ってスタート
  • 海の上からスタート
  • 飛び込んでスタート

おそらく一般的には浜辺から走ってスタートというのがトライアスロンのイメージだと思います。

 

海外の選手はスタートから体をぶつけてきたり、体の大きさを生かして少しでもいいコースを取ろうと必死。佐藤優香さんも最初はこの迫力に恐怖を感じたこともあったとか。

 

海外での試合経験を積んで恐怖を克服した今でも当たり負けして弾き飛ばされたり、沈められたりというのは当たり前。

 

なのでいかに自分はこのポジション争いを避けながらいいスタートを切れるかというところに課題が残っています。

2016年のリオデジャネイロオリンピック後に引退表明?

実は2012年の雑誌のインタビューで佐藤優香さんは

『競技と出会って10年でトライアスロン一色の青春ですね?』

という問いかけに、

自分の中ではロンドン、リオデジャネイロと2回オリンピックに出て、その後は第2の人生を歩むと決めているんです。タレントとしてテレビで活躍したいなって(笑)

と当時は語っていました。

 

でも、
ロンドンオリンピックを逃し、また東京オリンピックが決まったことで目標も大きく変わりました。
今はリオでメダルを、東京オリンピックでは金メダル獲得と迷いはありません。

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