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吉田弓美子の体調不良の原因は?実家と父が力に!魅力は弾ける笑顔

      2017/04/20

吉田弓美子 画像

試合会場ではいつも笑顔が輝いている吉田弓美子選手。彼女を応援するファンのほうが元気になるほど明るいキャラクター。

 

そんな彼女を襲った突然の体調不良!その原因は?

 

プロ入り後もなかなか勝てず、周りで活躍する選手を横目に見ながらも腐らずに自分自身のスタイルを貫き通す強い意志。

 

吉田弓美子選手の初優勝までの軌跡と乗り越えなければいけなかった壁。彼女の魅力が120%詰まった、ボリューム感たっぷりの内容をここからチェック!

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吉田弓美子選手のWikipedia風プロフィール

【名前】よしだ ゆみこ
【生年月日】1987年4月28日
【出身地】神奈川県相模原市
【身長】164cm
【体重】65kg
【血液型】AB型
【出身校】神奈川県立厚木北高校
【得意クラブ】ドライバー
【平均飛距離】260ヤード
【ベストスコア】64
【プロテスト合格年】2009年(81期生)
【所属】フリー
【契約】
クラブ:ダンロップ
ボール:ダンロップ
ウェア:アダバット
シューズ:フットジョイ

【栄光と影】順調に思える成績の裏には苦悩あり?

2013年に年間3勝を挙げて、自身最高位となる賞金ランキング5位。一躍トッププロの仲間入りを果たした吉田弓美子選手。試合会場では常に豪快なスイングと豪快な笑顔が魅力のゴルファーです。

【プロ転向後の優勝歴】

  • 2015年『中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン』
  • 2013年『ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメント』
  • 2013年『サマンサタバサ ガールズコレクション・ゴルフトーナメント』
  • 2013年『ニチレイレディス』
  • 2012年『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』

【過去5年間の獲得賞金】

生涯獲得賞金は2016年10月3日時点で3億3296万2750円

2015年 5053万7903円 16位
2014年 4746万3209円 20位
2013年 8950万8900円 5位
2012年 5583万9550円 13位
2011年 1816万5823円 42位

 

成績だけを見れば順調にも思えますが、その笑顔の裏には人知れず我慢のゴルフ人生がありました。

 家族の支えで繋がったゴルフ人生!

吉田弓美子 ゴルフ 画像
2007年、2008年とTPD単年登録者としてレギュラーツアーと下部のステップアップツアーに参戦。ステップアップツアーでは勝てるものの、レギュラーツアーでは予選落ちが続き、賞金ランキングは2007年は109位、2008年は97位と奮いませんでした。

 

当時はスポンサーも付かず、家族の支えでなんとかゴルフを続けられていた状況でした。ところがリーマンショックの影響で経済的に「ゴルフを辞める、辞めない」というピンチに立たされました。

 

そんな時、
前々から受けようと思っていたプロテストを初受験。見事トップ合格を果たしたことでイーグルポイントゴルフクラブと所属契約を結んで「ゴルフ引退」のピンチから脱しました。

 

そのまま順調に……とはいきません!

 

2010年にはレギュラーツアーにほぼフル出場となる31試合に出場するも、自身最終戦となる『大王製紙エリオールレディスオープン』でたった1打差で賞金シード入りを逃してしまいました。

 

2011年にはシーズン後半戦に粘りを見せて、見事42位で賞金シードを獲得。ここから吉田弓美子選手のゴルフ人生グラフが上向き始めます。

 

2012年には『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』でジャン・ウンビ選手との6ホールにも及ぶプレーオフを制してツアー初優勝。

 

同期や後輩の活躍に嫉妬することなく、モチベーションに変え、勝利のさいには純粋に喜びを分かち合う吉田弓美子選手。今度は仲間やファンから自分が祝福される番となりました。

アンカリング禁止を乗り越えて!

2012年の初優勝以降、好調を維持していた秘密はパット。吉田弓美子選手のパッティングは「アンカリング」と呼ばれる体の一部にクラブを固定させる方法です。

 

もともと腰痛持ちで、腰に負担の少ない長い柄のパターを使用してきました。

 

ところが、
2016年1月でアンカリングが禁止となるルール改正によって最大の武器を奪われることになります。

 

2014年はルール改正を見据えて通常の長さのパターで試合に挑むも未勝利。オフシーズンには「これでダメなら第2の人生を考える」というほど練習で追い込み、通常パターでの感覚を手に入れました。

 

その猛練習が実を結んだのが2年ぶり、通算5勝目となる『中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン』での勝利でした。

 

ウイニングパットを決めた瞬間に両手で顔を押さえて泣いているシーンはそれまでの苦労が報われたことへの感情が爆発したんでしょうね!

【原因】天敵は花粉症?体調不良が心配される!

 

吉田弓美子 体調不良

吉田弓美子選手は重度の花粉症持ち

 

スギ、ヒノキだけではなくゴルファーにとっては致命的とも言える”芝”までも…。医師からは「(アレルギーは)全部ですね」と宣告を受けたそうです。

 

2014年にはアレルギー症状が悪化して、試合中に倒れて救急車で搬送されたことがあります。

 

マスクでなんとか花粉を吸い込むのを防いでいるものの鼻水は止まらず、花粉が飛ぶ時期は集中力を乱されてしまいます。

 

そこで、
2016年からは鼻にワセリンを塗って、粘膜に花粉が触れないよう方法を導入。医学的に実証されている方法ではないそうですが、吉田弓美子選手にはこれがフィット‼︎

 

くしゃみこそ出るものの鼻水は出ないと、花粉の時期を乗り切る方法を見つけました。

 

また、
花粉症とは別に、2016年の『NEC軽井沢72ゴルフトーナメント』では熱中症で倒れてケイレンを起こすと、そのまま病院に運ばれたということもありました。

 

身体が資本なアスリートだけに体調管理には十分に気をつけてもらいたいですね!

【愛されるキャラクター】ゴルファーとしての魅力は両極端な二面性!

吉田弓美子 スイング 画像

【ダイナミックさと繊細さ】

吉田弓美子選手は本人も得意とするダイナミックなドライバーが魅力ですが、彼女のゴルフを支えているのは正確なショットと精度の高いパット。

 

2013年、賞金ランキング5位となったときは、ショットの正確さを表すパーオン率が69.3651で13位

パットの好調さが分かる平均パット数が1.7941で14位

スコアの安定性を表すパーセーブ率は87.1429で7位という記録を残しています。

 

【弾ける笑顔と苦労を見せない努力家】

「アスリートで努力家ではない」という選手はいないと思いますが、吉田弓美子選手の場合は、その苦労や苦悩を内に秘めてとことんまで明るく振る舞うところが素敵です!

 

カメラを向けられると「これでもか!」と変顔で応えてくれる明る過ぎるキャラクター(笑)。その一方で、努力を惜しまない性格。

 

吉田弓美子選手のゴルフは両極端の二面性が生むギャップが見る者を惹きつけてやまないんでしょうね!

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