JOYSPO!!

~話題のNewsにSpotlightを当てる~

大久保嘉人の嫁の病気と現在は?感謝の手紙で妻が明かす悪童の素顔

   

大久保嘉人 画像

史上初の3年連続得点王J1通算最多得点記録保持者である川崎フロンターレ所属の大久保嘉人選手。

 

闘病中の奥さんを気遣って子どもたちと一緒に坊主姿をSNSに投稿したのを目にした人も多いはず。けれど奥さんから家族に宛てた手紙は意外にも知られていません。

 

その手紙には妻・莉瑛さんだけが知る大久保嘉人選手の素顔がありました。

関連記事

【SNSで話題】14年ぶりの丸坊主に大反響!

大久保嘉人 坊主 画像

2015年の夏に妻の莉瑛さんが流産したことで「胞状奇胎」という病気であることがわかりました。手術をするも病状は良くならなかったのは「奇胎後hCG存続症」を発症したからでした。

 

この病気の治療には抗がん剤での治療が必要。副作用で髪の毛が抜け落ちる可能性がありました。女性にとって髪の毛が抜けるかもしれないというのは精神的にかなり辛いもの…。

 

それを知った大久保嘉人選手は「これからの入院や治療への不安を少しでも和らげられたらなと思い、子どもたちと相談して坊主にしてみました」と14年ぶりの坊主頭をインスタグラムで公開。

 

当初は家族だけの問題なので公表するつもりはなかったようですが「何か罰を受けて丸刈りにしたと思われるのが嫌だ!」という奥さんの要望だったみたいです。

 

妻・莉瑛さんが心配するように大久保嘉人選手といえば試合中は「マジで性格悪くない?」と思うほど気性が荒く、看板は壊すはケンカはするはと本人も認めるヤンチャな性格(笑)

 

けれど、家族を思う気持ち、妻・莉瑛さんを愛する気持ちは人一倍まっすぐなようです!

【現在】胞状奇胎はどんな病気?妻・莉瑛さんの病状は?

大久保嘉人 嫁 現在 画像

胞状奇胎という言葉はあまり聞き慣れませんが子宮の中にぶどうの房のようなつぶつぶがたくさんできる病気。発症する詳しい原因はわかっていませんが適切な治療をすれば完治が見込める病気でもあります。

 

通常は手術で取り除きますが手術後に妊娠性ホルモンのhCGという数値がいつまでも下がらない場合は悪性の腫瘍に変化している可能性があると言います。

 

大久保嘉人選手の奥さんはまさにこの状態でした。奇胎後hCG存続症はガンの1歩手前のため抗がん剤治療が必要だったというわけです。

 

大久保嘉人選手とちびっ子3人の支えによって2015年12月1日に無事退院をした莉瑛さん。もしかしたら今現在も通院など治療が続いているかもしれませんが、ひとまずは安心のようです。

【家族愛】感謝の手紙に綴った悪童・大久保嘉人の素顔!

大久保嘉人 悪童 素顔 画像

闘病中の感謝の気持ちを手紙に綴っています。少し長文ですが、大久保嘉人選手に対する莉瑛さんの愛情が感じられる素晴らしい内容です!

三年連続得点王、改めておめでとうございます。

みんなが設けてくれたお祝いの席でしか「おめでとう」と伝えてなかったね。心の中では祝福と労いの気持ちでいっぱいです。

シーズン終盤、決して休みたいわけじゃなく「早く今シーズンが終わってほしい」とよく呟きよったね。本当によくあのプレッシャーと戦ったなと尊敬しています。

隣でその姿を見ながら、何と言葉を掛けたらいいか迷うばかりで、気が利かず申し訳なかったな…。

そればかりか、私の入院で子供達のこと、普段は全く手をつけない家事を母と協力してやってもらって、たくさん負担を掛けてしまったね。

私はおかげ様で、家のことを心配することなく安心して治療に専念できました。感謝しています。

入院前、突然坊主頭で帰宅した時は本当に驚いた。

ファッションとかには疎い割に、髪型にはこだわっていたし、今まで何度か粗相して坊主にして許してもらおうと思ってたこともあったから(笑)

三兄弟のくりくり坊主頭も揃って、一通り笑ったあと、嘉人の狙い通り、私の不安は本当になくなって嬉しかった。

ということも、ちゃんと伝えてなかったね。女という生き物は複雑で、男の人の考えと大きくズレがあったりするけど、この件、私は嬉しかった。

心配していた脱毛もそんなに目立つ程なく済んで「オレ、坊主にせんでもよかったやん」とか冗談交じりに言うけど、それでも普段より抜け落ちる髪を気にする私に「全然わからんよ。目立たん」と。

そうやって、たまに優しかったりするのがズルいです。

今回、この手紙を書くにあたり「人様にお見せできるものではない」「恥ずかしい」と拒否をしていた私に「お世話になっている記者さんからの依頼だから。お願い!」と、義理を通すところもみんなに知ってもらいたいような、秘めておきたいような…。

ピッチでの大久保嘉人は、よく熱くなりすぎて家族として安心して見れない時があるし、自分を追いつめるためにビッグマウスをたたくこともあって、悪童のイメージが強いよね。

確かに嘉人はピッチだけでなく、家でも悪童。でもやっぱり、旦那がそういう悪いイメージだけで見られるのは、時々辛かったりするので、実は大久保嘉人は傷付きやすく、涙もろく、情に厚いということも記しておきます。

嘉人、素晴らしいチームメイトやスタッフに恵まれて、そして重圧に耐えて得た記録。サッカー人生の中でまた宝物が増えて、喜ぶ姿を見せてもらって本当に有り難いです。

これからもサッカーが大好きで、応援して下さる方々を大事にするハートの熱い人でいて下さい。

一番のサポーターは嘉人を産んでくれたお母さんと、天国のお父さんやけど、私と子供達もできる限り負担を掛けないよう、近くで支えることができたらいいなと思っていますので、これからもどうかよろしくお願いします。

妻 莉瑛より

【出典:日刊スポーツ】

普段なかなか言えないことでも手紙なら伝えられると少し照れている様子。奥さんだからこそ知っている試合中には見せない大久保嘉人選手の素顔。

 

夫婦がともに支え合って達成した3年連続得点王という偉業。家族が一丸となって乗り越えた胞状奇胎という病気。

 

家族の絆が力となった大久保嘉人選手はこれからもゴールネットを揺らし続けます!

大久保嘉人選手のWikipedia風プロフィール

【名前】おおくぼ よしと
【生年月日】1982年6月9日
【出身地】福岡県京都郡
【身長】170cm
【体重】73kg
【血液型】A型
【家族】父 母 姉 妹
【出身校】
・国見町立国見中学校
・長崎県立国見高等学校
【在籍チーム】
・2001-2006 セレッソ大阪
・2006-2006 RCDマヨルカ(スペイン)
・2007-2009 ヴィッセル神戸
・2009-         ヴォルフスブルク(ドイツ)
・2009-2012 ヴィッセル神戸
・2013-2016 川崎フロンターレ
・2017‐        FC東京
【ポジション】FW
【背番号】13
【利き足】右
【着用スパイク】NIKE ハイパーヴェノム ファントム

関連記事

  関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です