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西山ゆかりのWikiは実家が寿司屋?プロ決めた父の喝と神秘ルーティン

      2016/07/20

西山ゆかり 画像

女子プロゴルファーの西山ゆかり選手。彼女がショットを打つ前のルーティンはどこか神秘的な雰囲気を持っていて、さらには技術的にも意味があったとか⁉︎

 

プロ8年目にして初優勝を手にした西山ゆかり選手の意外な経歴も合わせて迫ってみたいと思います‼︎

西山ゆかり選手のWikipedia風プロフィール

【生年月日】1982年6月20日
【出身地】神奈川県藤沢市
【身長】162cm
【体重】58kg
【血液型】O型
【出身校】神奈川県立藤沢西高校
【プロテスト合格日】2008年7月31日(80期生)
【所属】アマダホールディングス
【契約】
クラブ:ブリジストン
ボール:ブリジストン
ウェア:セントクリストファー
シューズ:フットジョイ

ゴルフを始めたきっかけは寿司屋の父の一喝

西山ゆかり選手はプロゴルファーとして異例の経歴を持っています。なんと言っても高校卒業するまで本格的にゴルフに取り組んだことがなかったというのが驚きです‼︎

 

初めてゴルフクラブを握ったのは中学2年生の夏休みに長野へ家族旅行に行ったとき。ゴルフが趣味の両親と一緒にゴルフコースをラウンドしました。

 

学生時代のゴルフはこの1回きり(笑)

 

と言うのも小さいときからスポーツ万能。それを見たお父さんからは「プロゴルファーになって欲しい」と言われたそうです。あまりにも言われ続けることが嫌になり、その反発から中学校では陸上部、高校ではハンドボール部に夢中になっていました。

 

そして、
学生時代の西山ゆかり選手には大きな”夢”がありました。

「本当は演劇部に入りたかったんですよ」

と学生時代を振り返ります。けれど中学、高校には演劇部がなく、仕方なく運動部に所属していたというわけです。

 

高校卒業後は演劇の道へ進もうかと悩みましたが、寿司店を経営している父・武光さんから「現実を見ろ!ちゃんと就職しろ!」と言われてもう一度進路を見直すことにしました。

 

知人の紹介で朝霧カントリークラブの『プロ育成スクール』へ研修生として就職。キャディーとしての業務を忙しい週末と祝日におこなう以外は朝から晩まで練習するという特殊な研修生制度だったと言います。

遅咲きのプロが手にした8年目の自信と確信

西山ゆかり 優勝 画像

「遅咲き」

西山ゆかり選手のゴルフ人生を表すには最も的確な表現ではないかな⁉︎と思います。18歳で本格的にゴルフを始めたのはもちろん、プロテストに合格したのは26歳、3回目の挑戦のときでした。

 

2011年の「フジサンケイレディース」で首位争いに加わったときは年間獲得賞金が50万円の無名選手ということで世間を驚かせるも、その後は出場した大会の多くが予選落ちと目立った成績は残せませんでした。

 

けれど、
2013年には芹澤信雄選手に指導を受けていたことが形になり、下部のステップアップツアーで2勝するとランキングトップへ。2014年からレギュラーツアーへ本格参戦すると6度のトップ10入りで初めての賞金シードを獲得しました。

 

そして、
2015年についに”その時”がやってきます。

 

今ではすべて信頼することができるという芹澤信雄選手をキャディーに挑んだ「meijiカップ」。鈴木愛選手とのプレーオフを制してプロ8年目にして初優勝を手にしました。

 

キャディーを務めた芹澤信雄選手が試合中は「お前死ぬわけじゃないんだから、もっともっと緊張しちゃえ」って冷やかしてくるんですと西山ゆかり選手は笑顔で優勝インタビューに答えていました。

 

終始笑顔を忘れずリラックスしたムードに勝利の女神も微笑まずにはいられなかったのかもしれないですね‼︎

【過去の獲得賞金】

年度 獲得賞金 ランキング
2015年 3877万3382円 26位
2014年 2302万5232円 43位
2013年 195万6500円 107位
2012年 130万8000円 115位
2011年 580万916円 81位
2009年 52万5000円 149位
2008年 0円 175位

 

神秘的なルーティンの技術的効果とは⁉︎

西山ゆかり ルーティン 画像

西山ゆかり選手がショットを打つ前のルーティンはどこか神秘的。左手を右胸に当てて、クラブのヘッドをボールの横に合わせてスタンスを取ります。

 

そのまま目を閉じてしまえば祈っているかのようにも見えるルーティン。実は技術的にも意味があると言います。

 

西山ゆかり選手にはアドレスのときに右肩が前に出やすい癖があるので、それを抑える意味で左手を右胸に当てるそうです。

 

右肩が前に出ると体が開いてスイングの軌道が本来の軌道よりも外側からボールに当たるためボールがうまく捉えられません。ショットの精度を高めるという意味で欠かせないルーティンとなっています。

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