JOYSPO!!

~話題のNewsにSpotlightを当てる~

尾西美咲のWikiと可愛い笑顔の裏の挫折!タイムで見るリオの可能性は?

   

尾西美咲 かわいい 画像

レース中の真剣な眼差しとは打って変わって天真爛漫な笑顔で表彰台にのぼる女子5000mの尾西美咲選手。その笑顔の裏にも人知れず挫折がありました‼︎

 

『遅咲きの新星と呼ばれるまでの軌跡と成績』

『初の大舞台で味わった挫折と復活』

『タイムで見る尾西美咲選手の実力とは?』

『リオ五輪出場の条件や可能性は?』

などの話題を中心に尾西美咲選手の魅力に迫ってみたいと思います‼︎

尾西美咲さんのWikipedia風プロフィール

【生年月日】1985年2月24日
【出身地】三重県伊勢市
【身長】163㎝
【体重】46㎏
【出身校】
・伊勢市立明野小学校
・伊勢市立小俣中学校
・三重県立宇治山田商業高等学校卒業
【所属】積水化学工業
【自己ベスト】
・1500m 4分17秒78
・3000m 9分05秒45
・5000m 15分16秒82
・10000m 32分58秒
・ハーフマラソン 1時間11分16秒

陸上を始めたきっかけは?

尾西美咲選手の原点でもある陸上を始めた理由。残念なことにきっかけはわかりませんでした(^^;;

 

尾西美咲選手の中学校、高校時代の成績はほとんど残っておらず、高校時代に『第13回全国高校駅伝』で2区を走ったこと、『第54回の全国高校総体(インターハイ)』で1500mに出場したことした記録は残っていませんでした。

 

高校卒業と同時に積水化学工業に入社。入社してからも記録が思うように伸びず、2009年には恥骨を2回疲労骨折してしまうというケガにも見舞われます。

 

スポーツにケガはつきもの。でもそれが選手生命にかかわる大きなケガになってしまう場合もあります。

 

幸いなことに大事には至りませんでしたが、長距離で股関節に負担がかかるのを少しでも軽減しようと腹筋や背筋など体の中心にある筋肉を鍛える体幹トレーニングを取り入れました。

 

この体幹トレーニングの成果もあって2011年ごろから成績が安定するようになり国内の大会でも良い成績を残すようになります。

  • 2013年 第97回日本陸上競技選手権 5000m 15分21秒73の自己新記録で優勝。
  • 2013年 世界陸上・モスクワ大会の日本代表に選出。
  • 2014年 第98回日本陸上競技選手権 5000m 15分32秒74で2連覇達成。
  • 2015年 第99回日本陸上競技選手権 5000m 15分18秒77で堂々の3連覇。世界陸上北京の出場権獲得。

尾西美咲 画像

ケガを乗り越え、選手として円熟期に入った尾西美咲選手にも再び挫折が訪れます。

 

2013年の世界陸上では日本記録以上のハイペースとなるレースにまったくついて行くことができずに予選落ち。

 

「初めての大舞台で何もできなかった」と悔し涙を流しました。

 

このときばかりは本気で現役引退を考えたそうです。けれど周りの応援やサポートもあって「いつでも辞めれるんだから、できるところまでやってみよう」と現役続行を決意。

尾西美咲選手の現在地点

尾西美咲 世界陸上 画像

2015年の世界陸上選手権北京大会の5000mで決勝に進出したことで尾西美咲選手は注目を集めることになります。

 

結果は尾西美咲選手は15分29秒63で15人中14位。ともに決勝に残ったと鈴木亜由子選手が15分08秒29で9位でした。

【2012年 ロンドンオリンピック】

メセレト•デファー(エチオピア) 15分04秒25
ビビアン•チェルイヨット(ケニア) 15分04秒73
ティルネシュ•ディババ(エチオピア) 15分05秒15

 

【2015年 世界陸上選手権北京大会】

アルマズ•アヤナ(エチオピア) 14分26秒83
センベレ•テフェリ(エチオピア) 14分44秒07
ゲンゼベ•ティババ(エチオピア) 14分44秒14

 

ロンドンオリンピックに比べると世界陸上がハイペースなレース展開だったことがわかります。

 

長距離種目の中でも高速化が進む5000mはエチオピアやケニアなどアフリカ勢が圧倒的強さを見せる種目。尾西美咲選手にとっては自己ベスト(15分16秒82)を更新したとしても世界の壁は高かったという結果に終わってしまいました。

 

ただし、
決して下から2番目ではなく、世界のトップから14番目‼︎この結果は誇るべき結果であり、世界の強豪と渡り合える選手として決勝に残ったということが重要な意味を持っています。

まずはリオへの切符を手にすることが前提‼︎

尾西美咲 積水化学 画像

【1】日本選手権で8位以内の成績で派遣設定記録(15分06秒34)を突破した選手
【2】日本選手権で3位以内の成績で参加標準記録(15分24秒00)を突破した選手

 

尾西美咲選手が文句なしでリオ五輪出場を決めるには派遣設定記録を突破すること‼︎これが1番分かりやすくていい‼︎

【尾西美咲選手の年次ベスト】

2011年 15分34秒47
2012年 15分32秒88
2013年 15分21秒73
2014年 15分24秒96
2015年 15分16秒82
2016年 15分24秒10

 

けれど2016年の年次ベストの15分24秒10を見ると派遣設定記録は少し厳しいタイムに思えます(^^;;

 

尾西美咲選手は後半にスパートをかける勝負強い走りが持ち味。リオへの希望は彼女の気力にかかっているかもしれません‼︎

  関連記事

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です