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富松崇彰は子供•家族が力の源!日本最高MB誕生の経歴と3つの魅力

   

富松崇彰 画像

世界の強豪のスパイクを”ドシャット”する全日本の壁として全日本代表に選ばれた東レ・アローズ所属の富松崇彰選手。

 

高いブロック技術はミドルブロッカーに最も必要な〇〇がなかったからこそ身につけることができたのかも⁉︎

 

『バレーボールを始めたきっかけは?』

『日本最高のMBが誕生するまでの経歴』

『富松崇彰選手のブロックを進化させた〇〇』

『オフの素顔とは?子供が元気の源』

などの話題を中心に富松崇彰選手の魅力に迫ってみたいと思います‼︎

富松崇彰選手のWikipedia風プロフィール

【読み方】とみまつ たかあき
【ニックネーム】トミー
【生年月日】1984年7月20日
【出身地】宮城県大崎市(旧三本木町)
【身長】191cm
【体重】83kg
【血液型】B型
【出身校】
・三本木小学校(三本木スポーツ少年団)
・三本木中学校
・東北高校
・東海大学
【所属】東レ・アローズ(2007年-)
【ポジション】MB
【背番号】1
【利き手】右
【指高】250cm
【最高到達点】
スパイク:345cm
ブロック:320cm

バレーボールを始めたきっかけは?

3人兄姉の末っ子だった富松少年。お兄ちゃんの影響で小学校3年生のときにバレーボールを始めたと言います。

 

三本木中学校時代に早くも名前は全国区に‼︎

 

宮城選抜として出場した全国都道府県対抗中学大会で優勝し、JVA・JVCカップ(協会が最も将来有望とする選手)とオリンピック有望選手賞を受賞します。

 

東北高校に進学すると「この練習を3年間続けるのか」と思うほどの厳しい練習の毎日。その猛練習あって高校2年生のときには春高バレー、高校3年生のときにはインターハイと2度の全国優勝を経験します。

 

東海大学では大学3回生のときに清水邦広選手が新入生として入部したことをきっかけにこれまでのウイングスパイカーからミドルブロッカーに転向。

 

大学4回生の黒鷲旗では大学勢としては18年ぶりとなる決勝進出を果たし、準優勝。同年の全日本インカレでは優勝するなど中学、高校、大学と常に全国制覇を経験してきた富松選手。

 

ただ、
これからのVプレミアリーグでの活躍を見ると、今までの活躍は序章にしか過ぎませんでした(笑)

 

2006/2007シーズンは東レ・アローズの内定選手として大学在学中にVプレミアリーグデビュー。全28試合に出場するだけでなく新人賞、ブロック賞、ベスト6を獲得してチームの準優勝に大きく貢献。

 

2008/2009シーズンは4年ぶりの優勝で男女そろってのアベック優勝となりました。

 

2011年の黒鷲旗では5年ぶりの優勝の勢いそのまま2011/2012シーズンはリーグを圧倒的成績で1位通過するも決勝でパナソニック・パンサーズにフルセットで敗れて優勝を逃してしまいます。

 

2012/2013シーズン以降はリーグ優勝から遠ざかっていますが、チームスローガン「団結」を掲げてチャレンジし続けます。

 

【Vプレミアリーグでの受賞歴】

  • 2006/2007 新人賞、ブロック賞、ベスト6
  • 2008/2009 ベスト6
  • 2009/2010 ブロック賞、ベスト6
  • 2010年 第59回黒鷲旗全日本男女選抜大会 ベスト6
  • 2011年 第60回黒鷲旗全日本男女選抜大会 ベスト6
  • 2011/2012 ブロック賞、ベスト6
  • 2012/2013 ブロック賞
  • 2013/2014 ブロック賞、ベスト6
  • 2015/2016 ブロック賞

これだけの受賞歴があるにもかかわらず意外にも全日本代表での活躍は多くありません。

  • 2007年に全日本代表に初選出されると同年のワールドカップに出場。
  • 2008年は北京五輪の最終予選がありましたがメンバーからは外れ、オリンピック出場も叶わず。
  • 2009年のワールドグランドチャンピオンズカップ(グラチャン)ではレギュラーとして出場して4大大会では32年ぶりの銅メダルを獲得。
  • 2012年、ロンドン五輪の最終予選ではメンバーの座を死守するも全体4位でオリンピック出場をまたしても逃す。

2016年5月、
富松選手自身3度目となるオリンピックへの挑戦が始まります‼︎

富松崇彰選手のプレーの魅力と見どころ

富松崇彰 スパイク 画像

 日本最高技術のブロック

おそらく富松選手のブロックに関してはVプレミアリーグでNo.1の技術を持っていると言って間違いないです‼︎

 

これまで2011/2012シーズンから3年連続でブロック賞を獲得したのを含む計6回のブロック賞を受賞したことがそれを物語っています。

 

元全日本の山村宏太選手(205cm)や鈴木寛史選手(200cm)のような身長があれば…

 

いや、
ミドルブロッカーに最も必要な「身長」がなかったからこそ高さのある選手に負けたくないという気持ちが富松選手をブロックの化身に変えたのかもしれません(^^)

 数字以上に効果的なサーブ

日本は身長や身体能力で世界に劣るため、いかにサーブで相手のレシーブを崩すかというところが勝敗の分かれ目になります。

 

サーブが良いというのは全日本代表入りする条件の1つと言っていいほど重要な能力です。

 

富松選手はジャンプフローターサーブ。高い打点から直線的に相手のコートに向かい空気抵抗によって急激に落ちたり、左右に曲がったりと変化します。

 

サーブ得点、レシーブをいかに崩したかのサーブ効果率では毎年30位前後ですが実際に試合で見ると相手が取りにくそうにしているのは数字以上に効果的なサーブと言えます。

課題を克服して身につけたBクイック

日本は清水邦広選手や石川祐希選手などコートの両サイドから攻撃するウイングスパイカーは世界で通用すると言われながらもミドルブロッカー(=センター)の得点力が課題とされていました。

 

もともとウイングスパイカーのためスピードがあるというのが富松選手のミドルブロッカーとして身長の低さを補う長所。高さで勝負というよりもスピードでブロックをかわすというプレースタイルでは傳田亮太選手と似たタイプです。

 

富松選手の得点力向上が世界相手に互角の戦いをする上で欠かせません‼︎

 

とくにセッターから2mほど離れた場所からネットと平行する速いトスを打ち抜くBクイックは自身の攻撃力の低さを課題としたときに練習に練習を重ねた技。

 

世界の高いブロックもスピードで翻弄するBクイックに注目です‼︎

オフの素顔や性格がわかる3つのエピソード‼︎

富松崇彰 家族 子供 画像

【”超”がつく負けず嫌いに隠れた素顔とは!?】

富松選手はチームで1、2を争うほど温厚そうに見えますが、実は負けず嫌いで頑固。

 

そのこだわりはとても強くて「負けたら楽しくないから」とジュースじゃんけんですら参加しないほどだそうです(笑)

 

その負けず嫌いな性格のもっと奥のほうには試合で勝てば本気で喜び笑顔を見せる、負ければ人目も気にせず悔し涙を見せるという純粋さ、素直さが隠れています‼︎

 

【子供の笑顔が元気の源‼︎】

休みの日は子どもと遊ぶことで英気を養っている富松選手。2011年ごろに一般女性の方と結婚しているようです。

 

結婚相手については一般の方のため公表されていませんが、アスリートを支える良き妻であることに間違いありません!それは富松選手の活躍を見れば一目瞭然ではないでしょうか(^^)

 

実は、
ロンドン五輪の最終予選以降、手首や足のケガに悩まされていたと言います。現在も膝の調子はあまり良くないようです。

 

その辛い時期も、そして現在も献身的に支えてくれる奥さんには感謝してもしきれないかもしれないですね‼︎

 

また子どもが産まれたことも富松選手にとっては奮起するきっかけになったんだと思います。

 

今はまだ小さいお子さんでも、やっぱりカッコ良いパパの姿を見せたいという気持ちが選手を続けるモチベーションになっているんでしょうね‼︎

 

【意外にシブい音楽の趣味】

アスリートが試合前に音楽を聴いて気持ちを落ち着かせたり、逆に気持ちを高ぶらせるというのはよく聞く話ですよね⁉︎

 

富松選手は布袋寅泰さんのギターに「なんだあのギターは…半端ねぇな」と惚れこんでからBOOWYを聞くようになり、するとボーカルの氷室京介さんも「この人もめっちゃスゲェじゃん」とすっかりファンになってしまったと言います。

 

音楽は幅広く聴くタイプでB’zやミスチル、1990年代の音楽がかなり好きだと話します。

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