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【島村春世】Wikiや高校の成績・経歴!笑顔がかわいい俊足MBの原点

   

島村春世 かわいい 画像

多彩な攻撃とスピードを武器に世界の高さに対抗する女子バレーボール日本代表の島村春世選手。VプレミアリーグではNECレッドロケッツのキャプテンを務めています。

 

今では日本代表で欠かすことのできないミドルブロッカーの一人。彼女がMBとして開花した原点には大家族ならではの”あるある”があったとか?

 

Wikipediaでは知ることができない島村春世選手の魅力に迫ってみたいと思います!

島村春世選手のWikipedia風プロフィール

【コートネーム】ジョン
【生年月日】1992年3月4日
【出身地】神奈川県鎌倉市
【身長】182cm
【体重】73kg
【血液型】O型
【出身校】
・鎌倉市立腰越小学校(腰越JVC)
・鎌倉市立腰越中学校
・川崎市立橘高校
【所属】NECレッドロケッツ(2010年-)
【ポジション】MB
【背番号】7
【利き手】右
【指高】231cm
【垂直跳び】59cm
【最高到達点】
・スパイク:295cm
・ブロック:275cm

 

島村春世選手のコートネームは「ジョン」。名前やプレーなどが由来となることが多いコートネーム。その由来は高校に入学したときに当時の高校3年生から「見た目がなんかジョンっぽいよね?」と言われたのがそのままコートネームに(笑)

 

彼女自身も”ジョンという存在”が犬なのか外人なのかわからず。

 

どことなく鼻がシーズーっぽく見えるのは気のせいではないですよね?人懐っこそうな笑顔も犬っぽいって言われる理由かもしれないですね。

【経歴】バレーボールは母の影響?中学・高校時代の成績!

小学校4年生のときにママさんバレーをやっていたお母さんの影響で始めました。子どもの頃からグングン身長が伸びて、中学3年生のときには身長が180cmを超えていたと言います。

 

中学では長身が目に留まり、神奈川選抜として全国大会に出場。高校は神奈川県の強豪校である川崎市立橘高校に進学。春高バレー、インターハイと全国大会に出場したものの全国優勝は叶いませんでした。

 

日本代表では華々しい活躍の島村春世選手ですが学生時代は控えめな活躍。飛躍のきっかけとなったのが卒業後、母校から徒歩5分にあるNECレッドロケッツに入部してから。

 

2012年のサマーリーグでチームの2連覇に大きく貢献してMVPを受賞。その活躍から2012/2013シーズンからレギュラーの座を獲得します。

 

2014/2015シーズンはNECレッドロケッツのリーグ優勝に貢献して、ベスト6を受賞。「コート上で輝く島村春世選手の笑顔がチームを明るくする?」と監督が思ったかどうかは分かりませんが2015/2016シーズンはキャプテンを任されます!

 

NECレッドロケッツでの飛躍とともに全日本でも欠かせない存在として成長していきます。

  • 2013年、全日本女子メンバーに初選出されると「モントルーバレーマスターズ」で全日本代表デビュー。
  • 2013年年10月には「第1回世界U23女子バレーボール選手権」では銅メダルを獲得。
  • 2015年にはバレーボールの三大大会である「FIVBワールドカップ2015」に出場。

日本代表で順調にステップアップする島村春世選手の試練となったのが2016年のリオ五輪。必死に勝ち抜いた最終予選。そして本大会で経験した世界との差。

 

メダルを獲得することなく終わった五輪でしたが彼女が見つめる先は2020年の東京五輪。日の丸を背負う彼女たちに立ち止まっている暇はありません。

【魅力】高さに対抗する3つの武器!島村春世選手のプレーの見どころ!

島村春世 足 画像

2012年のロンドンオリンピックで28年ぶりの銅メダルを獲得しましたが、ミドルブロッカーの得点力不足は日本の長年の課題です。そんな中でも「攻撃だけは絶対に負けない自信がある」と話す島村春世選手。非常に心強い!

高さに対抗するスピードのある攻撃!

島村選手の弱点は跳躍力がないこと。高さが要求されるバレーボールにおいては致命的とも言える弱点ですが、それを補うだけのパワーとスピードで国内屈指の得点力を持つ選手に成長しました。

 

中学校まではミドルブロッカーではなくウイングスパイカーとして活躍していたので昔から自信があったスピード。

 

ところが「レシーブができないなら、お前はミドルだな」と高校時代の監督の一言でミドルブロッカーへ転向。

「主役になれるポジションではないけれど、味方が調子が悪いときに点を決めたり、逆に周りを生かすためにおとりになったり、それが楽しい!」

本来のポジションから外されてショックを受けるところですがミドルブロッカーの魅力を見つけて大きく成長したわけです。

 

ウイングスパイカーで培った攻撃力と運動量は他のミドルブロッカーにはない強み。その強みを生かしたブロード攻撃が”島村春世の真骨頂”の技です。

移動スピード×ジャンプの速さ×腕の振り=得点力

ブロード攻撃とは移動攻撃とも呼び、名前の通り移動しながらスパイクを打つテクニック。ミドルブロッカーがライト側のネットギリギリの位置で打ちます。

 

そのためセッターに背を向けながらコートを横切り、後ろから飛んでくるトスに合わせて片足で踏み切りスパイク。コートの幅を目いっぱい使った攻撃のため“幅が広い”という意味のブロードという英語を使います。

 

島村選手はブロード攻撃のときの移動スピード、ジャンプで最高到達点に達する速さ、スイングの腕の振りの速さが優れているので高い得点力を誇ります!

予測不可能!?魔球サーブ

島村春世選手のサーブは相手コートに入ると微妙に変化する魔球です。サッカーでは無回転シュート。野球ではナックルのようにボールにほとんど回転がかからないサーブです。

 

常にボールは空気抵抗を受けて揺れながら、左に曲がるのか、右に曲がるのか、それとも曲がらないのか打った本人もどのように変化するか分かりません。

 

彼女はこの魔球をジャンプしながら打つジャンプフローターサーブ。より直線的な軌道で、なおかつスピードのあるサーブでVリーグの「サーブの得点ランキング」で過去4年連続でトップ10入り。

年度 試合数 セット数 得点
2015/2016 21試合 84セット 18点(6位)
2014/2015 21試合 79セット 15点(3位)
2013/2014 28試合 103セット 17点(8位)
2012/2013 28試合 98セット 17点(7位)

 

【家族】MBとしての島村春世が生まれた原点!

島村選手は2人の姉と弟、妹の5人姉弟の真ん中。祖父母とも一緒に住んでいたので9人家族で毎日が賑やかで家の中はハチャメチャだったと話します(笑)

 

30分ごとにテレビのチャンネル争い、それが一段落するきっかけとなるご飯の時間は次の新たな争いのゴング!

 

大皿に盛られたおかずを我先にと5人で奪い合っていたそうです。さらに月に1度は寝る場所もじゃんけんで決めるという島村家ルールがありました。

 

そして、真ん中に生まれたがゆえにお姉ちゃんからは「これやっておいてね」と頼まれ、弟、妹からは「早く遊ぼうよ」とせがまれる1番損な役割。

 

ところが、この経験が「ミドルブロッカーとして周りのバランスを考えて動けるようになったきっかけ」だと話すので、とことんバレーボールが好きなんでしょうね。

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