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レクシートンプソンのスイングは”マネ”るな危険?飛距離の秘密大解剖

   

レクシートンプソン スイング 画像

アメリカ女子ゴルフ界の数々の最年少記録を塗り替えてきたレクシー・トンプソン選手。全米No.1の飛ばし屋のスイングはまさに空を切るほど鋭い打球を生みます‼︎

 

圧倒的な飛距離を生むスイングの秘密。実は僕たちが子どものころの遊びの中にも共通点があったんです。

レクシー・トンプソン選手の飛距離の秘密は?

レクシー・トンプソン選手には2人の兄がいて、2人ともがプロゴルファー。小さいときから年上の兄たちとゴルフをして勝つためには同じように飛距離を出さなければまったく勝負にならなかったというエピソードがあります。

 

「負けたくない」からと言って飛距離が伸びるかと言えば「ん?」と疑問ですが、「女子だから男子のような飛距離は出ない」という既成概念はトンプソン選手にはなかったかもしれないですね。

 

そんなトンプソン選手の平均飛距離275ヤード。

 

あまりにも飛ばしすぎるから他の選手が距離の目測を見誤ってしまうというからプロの目から見ても段違いのスイングなんでしょうね‼︎

 恵まれた体格と身長を生かすスイング

レクシー・トンプソン選手の身長は180cmと日本男子プロの松山英樹選手と同じで、石川遼選手よりも大きいんです。

 

ゴルフでは身長が高いほうが手足も長く、ゴルフクラブを振ったときの軌道(スイングアーク)は大きくなり、一般的にヘッドスピードが速くなると言われています。

 

まずトンプソン選手のスイングで注目したいのがバックスイング(クラブを振り上げるとき)で打ち急がないようにゆっくりと動き出していること。これによってクラブ、両腕、両肩が一体となって回転していきます。

 

また、
ゆっくりとバックスイングすることで上半身に十分な回転を与えることができます。

レクシートンプソン スイング 連続写真

【出典:style.golfdigest.co.jp】

トンプソン選手のトップ(クラブを切り返す直前)の位置を見てみると地面と平行のラインよりもクラブが越えていて、肩の回転が大きいことがわかります。

 

身長の高さに加えて上半身のひねりがより大きなクラブの軌道となりヘッドスピードが速くなります。

 下半身のパワーを100%使うために〇〇する!

レクシー・トンプソン選手のスイングの1番の特徴がインパクト(ゴルフクラブとボールが当たる瞬間)で体が伸び上がるようにジャンプしています。

 

これが下半身のパワーを最大限に引き出してヘッドスピードを上げる秘密になっています。

 

なぜジャンプすれば下半身のパワーを最大限に使えるのでしょうか?

 

子どものころ、遊びでボールを空中に放り投げた記憶はないですか?そのとき無意識にジャンプしながらボールを投げませんでしたか?

 

立ったままの状態よりも膝を曲げてジャンプしたほうがより高くボールが上がることを知っていたからです。

 

これがジャンプすると下半身のパワーを最大限に使える理由。

 

レクシー・トンプソン選手は真上にではなくほ〜んの少しだけ斜め後ろ、クラブを振る方向とは反対にジャンプしているんです。

 

これはクラブの重さ、スイングの遠心力に体が流れてしまうのを防ぐ役割があります。

 

これも
バケツに入った水を勢いよく撒こうとした場合、足元で踏ん張らなければバケツの重さに体「おっとっと」と前のめりになり、たぶん水はバケツに残ったまま。

 

けれど、
しっかりと足を踏ん張ってバケツの重さに負けなければ水は勢いよく「バシャーッ」と飛んでいきます。これと同じことがレクシー・トンプソン選手のスイングにも当てはまります。

 

つまり、
レクシー・トンプソン選手の飛距離の秘密は身長の高さを生かすスイングと下半身のパワーを最大限に引き出す体の使い方にありました‼︎

 

ただし、
レクシー・トンプソン選手のように飛び上がるようなスイングは一朝一夕でできるものではありません。マネしてすぐに取り入れられるかと言えばかなり難易度が高いと言えます。

 

今までのスイングのバランスやリズムが崩れてしまう可能性があるのは間違いありません。

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