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福澤達哉は結婚した嫁と落選からの復活劇!進化続ける3つの武器とは

   

福澤達哉 画像

全日本No.1の跳躍力から放たれるスパイクの力強さとベテランの冷静さをあわせ持つブラジル・マリンガの福澤達哉選手(元パナソニック・パンサーズ)。

 

ブラジルでのバレーボール修行を終えて全日本に戻ってきました!同い年の清水邦広選手とともにプレーでチームを盛り上げ、引っ張っていくことを期待したいです。

 

『バレーボールを始めたきっかけは?』

『福澤達哉選手のジャンプ力を生かす武器』

『海外移籍を支えたお嫁さんと子どものために五輪へ』

『ライバルであり親友の清水邦広選手との友情』

などの話題を中心に福澤達哉選手の魅力に迫ってみたいと思います‼︎

福澤達哉選手のWikipedia風プロフィール

【生年月日】1986年7月1日
【出身地】京都府京都市
【身長】189cm
【体重】86kg
【血液型】B型
【出身校】
・伏見中学校
・洛南高等学校
・中央大学
【所属】
パナソニック・パンサーズ(2009-2015年)
マリンガ(ブラジル 2015年-)
【ポジション】WS
【背番号】15
【利き手】右
【指高】245cm
【最高到達点】
スパイク:357cm
ブロック:330cm

バレーボールを始めたきっかけは?

3人姉兄の末っ子として生まれた福澤達哉選手。お父さんが漫画「タッチ」が好きだったため主人公・上杉達也にちなんで達哉と名づけたと言います。

 

最初は2歳年上のお兄ちゃんをマネるような形で小学校4年生のときにバレーボールを始めました。

 

小学校のときはバレーボール以外にも水泳やバスケットボールにもチャレンジ。スポーツ万能で少し練習すれば何でもできたので、中学に入る前はまだやったことがなかった陸上やラグビーにも興味を持っていたそうです。

 

おそらく、
どのスポーツでも日本のトップを取れるほどの身体能力。その中でバレーボールを選んだのは経験したどのスポーツよりも難しく、奥が深いと感じたからだそうです。

 

中学校時代は大きな実績はありませんでしたが、全国都道府県対抗中学大会に京都選抜として出場したのが初めての全国大会でした。

 

この大会で清水邦広選手と出会い、そのいかつさに圧倒されたと言います(笑)

 

中学時代の成績はオール5。進学先もバレーボール強豪校であり全国屈指の進学校である洛南高校へ。高校3年生のときにはインターハイの準々決勝で清水邦広選手率いる福井工大福井を破って全国制覇を達成しました。

 

大学では入学直後の春季リーグで猛打賞と新人賞を獲得。2007年には東西インカレで優勝も経験しています。

 

Vプレミアリーグと全日本代表での経歴

【Vプレミアリーグでの活躍】

  • 2008年 パナソニック・パンサーズの内定選手となり2008/2009シーズンにVプレミアリーグデビュー。新人賞を獲得。
  • 2009年 黒鷲旗で若鷲賞とベスト6獲得。アジア選手権で2年ぶりの優勝の原動力となり、最優秀選手賞を受賞。
  • 2009/2010年シーズンは史上初の天皇杯、Vプレミアリーグ制覇、黒鷲旗の三冠達成に貢献
  • 2011/2012年シーズンには2年ぶりのリーグ優勝と初のMVPとベスト6を獲得。

【全日本代表での活躍】

  • 2005年 大学1回生のときにワールドリーグで全日本デビュー。
  • 2008年 北京五輪最終予選を勝ち抜き、清水邦広選手とチーム最年少で北京五輪出場。
  • 2009年 ワールドグランドチャンピオンズカップでは32年ぶりの銅メダルに貢献して、ベストスパイカー賞を獲得。
  • 2012年 ロンドン五輪世界最終予選ではチームの得点源となり、大会通算107点でベストスコアラーを獲得するも日本は4位でオリンピック出場を逃す。

福澤達哉選手のプレーの見どころと魅力

福澤達哉 スパイク 画像

“鳥人”福澤達哉のジャンプ力

福澤達哉選手のすべてのプレーを支える驚異的なジャンプ力。垂直跳びは100cm‼︎

 

うっ羨ましすぎる( ̄▽ ̄)

 

垂直跳びで100cmって黒人の領域ですよ(笑)バスケットボールをしている僕からすればのどから手が出るほど欲しい身体能力です‼︎

 

ちなみに福澤達哉選手の最高到達点357cmという高さはバスケットボールのゴールについている四角の枠よりも上。余裕でダンクシュートができてしまうから驚き。

 

日本人離れした跳躍力から繰り出されるスパイクは跳ぶという感覚ではなく”飛ぶ”という表現がぴったりです‼︎

スピードと高さを両立したパイプ攻撃

一進一退の緊迫した試合でセッターが意識するのは”より確実に得点できる選手”にトスを上げること。パワーや器用さ、勝負強さなどを考えると清水邦広選手にトスが集まるのは必然かもしれません。

 

けれど、
相手も試合の中で対策を練って試合終盤にはブロックされる可能性が高まります。それを避けるためにも福澤選手の爆発力と得点力が必要になってきます。

 

おそらく試合では清水邦広選手とは対角の位置に配置されることになるでしょう。福澤達哉選手のサイドからの攻撃もスピードと高さ、パワーとどれも超一級なので見逃せません!!

 

けれど1番は「パイプ」と呼ばれるコート中央付近からのバックアタック。イメージとしてはバックアタックの速攻です。

 

つまり、
相手のブロックが完成する前に打ち切ってしまう速い攻撃。このパイプ攻撃を織り交ぜることで攻撃の幅が広がりブロックに的を絞らせません‼︎

まるでレーザービーム⁉︎なジャンプサーブ

サーブなくして福澤達哉という男は語ることはできないでしょう(笑)

 

やっぱりここでもキーとなるのがジャンプ力‼︎

 

その高い打点から放たれるサーブはまるでスパイクを打っているかのようです。速い選手では時速120kmにも到達すると言われていますが、福澤達哉選手もそれに近い球速を誇ります。

お嫁さんと子ども、親友の支えで落選乗り越えリオへ!

福澤達哉 筋肉 画像

【福澤達哉選手を支えるお嫁さんとは?】

2015/2016シーズンは日本国内のVプレミアリーグを離れブラジルでのプレーを選択。家族そろってブラジル、ではなく単身でまさに武者修行という形で海を渡りました!!

 

日本には奥さんと子どもを残すことに少し不安はありましたが、

「家のことはいいから、挑戦しておいで」

という奥さんの言葉に背中を押されて海外でのプレーを決めたと言います。

 

結婚当初から海外でプレーしたいということを口にしていたそうなのでアスリートの妻になると決めた時点で覚悟はしていたのかもしれないですね!!

 

福澤達哉選手を支える奥さんは中央大学の先輩にあたる一般女性。

 

以前インタビューで理想の女性について、

「優しくて、面白くて、家庭的で、キレイで、頭が良くて、運動できて、よく笑ってくれる人」

と話していました(笑)思いつく限りの”良い”ところをタイプに挙げた福澤選手。

 

欲張りですねぇ( ̄▽ ̄)笑

 

今の奥さんと結婚を決めたということは、それだけ理想に近い女性だったってことですよね。

 

【子どもに頑張る姿を!誇れる父親に】

趣味は子どもと遊ぶことと話すイクメンパパ(笑)2011年に女の子が生まれたので、今では5歳になります。

 

5歳ならお父さんがバレーボールをやっているということも理解できる年ごろですし、頑張っている姿を娘に見せることができるって、本当に幸せですよね‼︎

 

小学生、中学生になったときにどんなスポーツを選ぶのか、それともまったく違う分野で才能を伸ばすのか楽しみですよね。

 

【ライバルであり親友の清水邦広選手】

中学時代に出会い、高校時代から競い合ってきた2人。北京オリンピック出場で喜びを、ロンドンオリンピックを逃したことの苦悩をともに分かち合った仲‼︎

 

だからこそ、
お互いのことは誰よりも分かっていると言います。

 

2015年、これまで全日本を引っ張ってきた福澤選手が全日本代表から外れたことはとても衝撃的でした!!

 

清水選手が落ち込む福澤選手を食事に誘ったとき、普段はクールな福澤選手が、

「俺は落ちたけど、お前は頑張れよ」

と肩を震わせ、声を振り絞りながら涙を流したと言います。

 

2016年、リオ五輪の最終予選のメンバーに福澤選手の名前があったとき、

「(福澤が)戻ってくるって信じてましたから。あの日もう一度一緒に五輪に行くぞって約束したんです」

と話す姿に僕の心は震えました。この2人の友情が必ずリオへの切符を手にしてくれると信じています!!

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