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大田理裟のWiki•成績や父親との約束!筋肉に頼らない登りの秘密とは?

      2016/04/24

大田理裟 画像

2020年の東京オリンピックの追加種目候補となり注目を集めるクライミング。華奢な体からはプロクライマーとは想像できない大田理裟選手。驚異の身体能力で世界のトップクラスで活躍しています。

 

『クライミングを始めたきっかけは?』

『高校時代の成績は?』

『大学卒業までと交わした父との約束』

『大田理裟選手の強さの3つの秘密』

などの話題を中心に大田理裟選手の素顔に迫ってみたいと思います‼︎

大田理裟選手のWikipedia風プロフィール

【読み方】おおた りさ
【生年月日】1993年1月27日
【出身地】山口県山口市
【身長】161cm
【体重】44kg
【血液型】
【家族】父、母、弟
【世界ランク】リード世界ランキング6位(2015)
【出身校】
・新南陽高校
・山口県立大学
【趣味】ルアーフィッシング

 

フリークライミングは道具を使わず自分の肉体のみを使って岩場を登ること全般を指します。インドアのジムなど危険の少ない環境でおこなうものをスポーツクライミングと呼ぶこともあります。

 

全世界でおこなわれているクライミングには、

  • 1対1のトーナメント方式で登る速さを競う「スピード」
  • リード(命綱)なしで約5mの壁に作られた規定のコースを時間内にどこまでクリアできたかポイントを競う「ボルダリング」
  • 約15mの壁をリード(命綱)で付け替えながら時間内にどこまで登れるかを競う「リード」

の3種類があり、その中でも大田理裟選手はリードが得意。ちなみに大田選手が登る15mの壁はビル5回相当になります(^^;;

クライミングを始めたきっかけは?

大田理裟選手がクライミングを始めたのは、大田選手が通っていた新南陽高校の教頭先生であり、元登山部の顧問でもあった父・真一さんの影響でした。

 

小さいころは父・真一さんが指導し、親子二人三脚で数々の大会で結果を残してきました。

 

けれど世界の強豪と戦うために2005年の日本選手権で優勝し、2012年にはアジア選手権を制した小澤信太コーチからより専門的なことを学んでいます。

  • 2009年『第12回JOCジュニアオリンピックカップ』金メダル。以降、第13回、第14回、第15回大会と金メダル。
  • 2012年『JFAユース選手権』優勝。
  • 2014年『第28回リード・ジャパンカップ』優勝。
  • 2014年『IFSCクライミング・アジア選手権 インドネシア』リード 2位。
  • 2015年『IFSCクライミング・アジア選手権 中国』リード 3位。
  • 2016年『クライミング日本選手権』2位。

これだけ素晴らしい成績を残して、今ではプロクライマーとして活躍している大田選手ですが、実はお父さんとある約束をしていました。

それは、
「大学卒業までに結果が残せなければ就職する」ということ。

けれど2013年の韓国・木浦でおこなわれたIFSCクライミングワールドカップで初めて決勝に残り、ベスト8になったことでもう少しクライミングに専念させてもいいかなとお父さんは考え直したそうです。

また、
大田選手自身はこの大会でプロとしてやっていく覚悟ができたと言います。

大田理裟選手の強み

筋トレはしない

大田理裟選手の強みはアスリートっぽくないところにありました。というのもクライミングの選手のみんながみんな筋肉隆々というイメージを持っていました。

 

けれど大田選手の身体つきを見ると「えっ‼︎本当にアスリート?」と疑いたくなるほどスラッとしています。握力も27kgと女性の平均とほぼ変わりません。

 

大田選手いわく、

「筋肉がつくと体重が重くなるので筋トレはしない」

と言います。

 

確かに、なるほど!

忍者にマッチョのイメージがないように体重がある程度軽いほうが身軽に登れるというわけですね‼︎

指の力

指をフックのように引っ掛けて曲げた脚を伸ばして登る、また指を引っ掛けては脚を伸ばして登るの繰り返し。

 

小澤信太コーチは大田選手の指の力がとても強いと太鼓判を押します。他の選手なら持てないような小さなホールド(指をかける突起物)でも持てると言います。

 

そのため、

指の力だけでホールドからホールドまで飛び移ることもできます。

 

世界トップの選手の中には指1本だけで全体重を支えることができるというから、人間の体って鍛えれば鍛えるほど色々な可能性に溢れていますね(^^)

 暗記力と

大田選手が得意とするクライミングのリード競技は試合開始前に数分間コースを下見する時間があります。

 

その数分で無数のホールドの位置を暗記し、その中から最適なコースを判断する能力が求められることからクライミングは「体を使ったチェス」と表現されます。

 

練習ではコーチから渡される紙に書かれた印がついたホールドを暗記してから登り始めます。

 

普段から暗記力と瞬時の判断力を鍛えているからこそ本番でも最適なコースを一瞬で見抜いてしまうんでしょうね‼︎

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