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西堀健実は結婚•恋愛よりメダル!シミの数も勲章!最強ペア強さの秘密

   

西堀健実 画像

リオデジャネイロオリンピックでのメダル獲得を目標に女子ビーチバレーボール界を引っぱる西堀健実選手。

 

西堀・溝江ペアは日本人最強ペアと呼ばれています。どのようにして日本人最強ペアとなったのか?

 

『ビーチバレーを始めたきっかけは?』

『高校時代の成績や経歴は?』

『溝江明香との出会いとペア結成秘話』

『西堀・溝江ペアの強さの3つの秘密』

などの話題を中心に西堀健実選手の魅力に迫ってみたいと思います‼︎

西堀健実選手のWikipedia風プロフィール

【ニックネーム】タケ
【生年月日】 1981年8月20日
【出身地】 長野県中野市
【身長】 171cm
【体重】 58kg
【血液型】A型
【出身校】
・中野市立平岡小学校
・長野市立裾花中学校
・私立古川商業高等学校(現・古川学園高等学校)
【所属】トヨタ自動車
【ポジション】WS
【利き手】右

ビーチバレーを始めたきっかけは?

西堀健実 妹 西堀育実 画像

インドアバレーボールでも輝かしい経歴を持つ西堀健実選手。
もともとバレーボールは小学校4年生のときに双子の妹・育実さんと始めました。

 

中学校3年生のときの全国大会優勝をきっかけにスカウトされ私立古川商業高等学校へ進学。

 

1999年、第30回春高バレー、インターハイ、国体で高校三冠を達成すると「西堀ツインズ」というニックネームで名前は全国区となりました。

 

高校卒業後はプレミアリーグのJTマーヴェラスに所属して活躍するも、西堀姉妹が思う早いトス回しのバレーができないというギャップに悩みました。

 

悩みに悩んだ結果、「より楽しく、より自由にバレーボールをしたい」と2003年姉妹そろって退社を決意しビーチバレーに転向します。

 

最初は双子姉妹のチーム西堀を結成するも妹・育実さんはもともとセッター。ビーチバレー特有の動きに馴染めず、再びインドアバレーボールに復帰したことでペアを解消。

溝江明香選手とのペア結成が転機に

西堀健実選手といえばビーチの妖精とも呼ばれた浅尾美和選手のペアを組みビーチバレーの人気に火をつけた立役者。

 

けれど当時はバラエティ番組や雑誌のグラビアで活躍する浅尾美和選手にメディアは注目を集めていました。

 

西堀選手は浅尾美和選手のルックスでの人気だけが先行して試合では勝てない、結果が出ないというジレンマを感じていました。

 

「このままでは勝てない。もっと上を目指したい」と思った西堀選手は”何か大きな変化を”と2009年に浅尾美和選手とのペア解消を決断しました。

 

2013年、日本人最強ペアとなる2人がペアを組むことになります。ペアを組みたいと言ってきたのは溝江明香選手のほうからでした。

 

「今後のことを話す選手は何人かいました。でも4年後のリオを目指すとはっきり口にしていたのはタケさん(西堀選手の呼び名)だけでした」

 

これに対して西堀選手も

「明香となら私が1番大事にしている信頼関係や(勝つための)プランを話し合えるチームが作れると思った」

とオファーを快諾。このとき西堀選手は溝江選手に自分自身の姿が重なったに違いありません‼︎

 

というのも溝江明香選手も人気と実力のギャップに悩みペアを解消した経験をしているからです。

 

溝江明香選手の当時のペアは全日本代表にも選ばれた「かおる姫」こと菅山かおる選手。

 

ペアを組んだとき溝江選手はビーチバレーを始めたばかり、菅山かおる選手もビーチバレーに転向したばかりの言わばビーチバレー初心者ペアでした。

 

試合には勝てない、けれど菅山かおる選手の人気はすごく、溝江明香選手自身も”新星”と騒がれていることに違和感を感じていたそうです。

 

西堀選手と溝江選手。似た境遇の2人がペアを組むのは遅かれ早かれ決まっていたのかもしれないですね(^^)

西堀・溝江ペアの強さの秘密は?

溝江明香 西堀健実 画像

 

これでもかと言うくらいに常にコミュニケーション

ビーチバレーのように2人1組でやるスポーツはありとあらゆるスポーツを合わせても全体の1割に満たないと言います。

 

お互いを尊敬すること、信頼しあうことが強さに直結すると言っても過言ではありません‼︎

 

西堀健実選手と溝江明香選手は9歳の年の差。ペアを組んだ当初はお互いに気をつかい、相手のミスに意見を言えなかったそうです。

 

会社で例えるなら先輩、後輩というよりは上司と部下くらいの年齢差。試合中に敬語で話せばいいのか、タメ口で話せばいいのかというところから2人の関係は始まりました(^^;;

 

シーズン中、プライベートも含めて一緒にいることを決めました。相手がどんな食べ物が好きで、バレーボールに関係ないことでも

 

すると練習中、試合中に

「明香、ストレート打ってくるから準備ね!!」

「タケさん、ナイスレシーブ‼︎」

と、自然にお互いが声をかけ始めたんです(^^)

 

 

今では相手のミスも2人のミスと認め合える関係。周りからも「西堀と溝江のペアはいつも楽しそうにバレーをしているね」と言われるようになったと言います。

 お互いを信頼し相手に任せる強さと任される強さ

サーブ、レシーブ、トス、スパイクとバレーボールに必要なすべてのテクニックが要求されるビーチバレー。

 

その中でも溝江明香選手は身長と高い身体能力を生かしたスパイクが得意。一方で西堀健実選手は経験を生かしたブロックが持ち味。

 

お互いの短所は補い合いつつ、長所は最大限に生かすというのが西堀・溝江ペアの強み。

 

2015年FIVBワールドツアー南アフリカ大会の準決勝。1-1で迎えたファイナルセット、このセットを取ったほうが決勝に進出しメダルが確定します。

 

西堀・溝江ペアにとっては日本人として14年ぶりのメダルがかかる試合でした。

 

序盤は強豪ロシアのペースで常に2点差のリードを奪われます。それでも粘って粘って得点を重ね、スコアは13-13、14-14と一歩も引きません‼︎

 

試合が動いたのは14-14のスコアから西堀選手のサーブ。ロシアはきれいにレシーブを返し万全の態勢でスパイクを打った‼︎と思った瞬間に溝江選手のブロックが決まります。

 

15-14で迎えたマッチポイント。

 

溝江選手も西堀選手にトスを上げれば決めてくれる、西堀選手もその気持ちに応えて絶対に決めてやると放ったスパイクは相手レシーブを崩しコートの外へ。

 

決勝では惜しくも敗れてしまいましたがシードであるロシアペアを破っての14年ぶりの銀メダルとなりました。

 西堀選手の求めていたスピードバレー

海外の選手に比べて体格で劣る西堀・溝江ペア。体格差を埋めるために身につけたのがスピードでした。

 

砂のコートは体育館で飛んだり、走ったりするのに比べて高さやスピードが出ません。

 

それにもかかわらず溝江明香選手の高い身体能力は軽やかにコートを駆け回り、重力を無視したかのように跳び上がります。俊敏な動きはさながら黒ヒョウ。

 

その動きに合わせて西堀選手も早いトス回しで相手がブロックを翻弄します。まさに西堀選手が求めていたスピードを生かしたバレーボールがありました。

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