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溝江明香の腹筋•体重生かすスパイクの秘密!歴代ペアの歩みと成績

      2016/05/01

溝江明香 画像

プロビーチバレーボーラーの溝江明香選手。浅尾美和選手引退後、”ポスト浅尾美和”と呼ばれていますがすでに実績、実力では溝江明香選手のほうが上ではないでしょうか!

 

『ビーチバレーを始めたきっかけは?』

『歴代ペアとの歩みと成績』

『西堀健実選手との出会い』

『溝江明香選手のプレーの見どころや持ち味』

などの話題を中心に溝江明香選手の魅力に迫ってみたいと思います‼︎

溝江明香選手のWikipedia風プロフィール

【読み方】みぞえ さやか
【ニックネーム】サヤカ
【生年月日】1990年7月16日
【出身地】東京都町田市
【身長】 175cm
【体重】 64kg
【血液型】 B型
【家族】父•秀晴さん、母•佳子さん、兄、妹
【出身校】
・町田市立真光寺中学校
・東京都立駒場高等学校
・産業能率大学
【所属】 トヨタ自動車
【利き手】右

ビーチバレーを始めたきっかけは?

もともとバレーボールを始めたのは小学校4年生のとき。高校3年生のとき全国大会を目指していましたが東京都予選で敗退。

 

思っていたよりも早くやってきた引退にチームメイトから『ビーチバレーの大会に記念に出てみない?』と誘われてビーチバレーをスタート。

 

風の影響や慣れない砂のコートの上で思うようにプレーできないことが悔しいと、大会までの3週間はひたすらビーチバレーの練習に打ち込みました。

 

そして、
2008年8月に開かれた『ビーチバレージャパン女子ジュニア選手権大会』でいきなり優勝。

 

溝江明香選手がビーチバレーに転向した理由は、今ではバラエティ番組で元バレーボール選手の印象が薄くなった川合俊一さんに声をかけられたことから。

 

実は川合俊一さんはプロビーチバレーボール選手の先駆け。現在は日本ビーチバレーボール連盟会長というから「意外とちゃんとしてんなぁ〜」とビックリ( ̄▽ ̄)笑

 

2009年にはビーチバレーボール部を創設した産業能率大学に特待生として入学。コーチは川合俊一さんの弟・庶(ちかし)さん。

 

この大学はビーチバレーに力を入れるためにキャンパス内に国際大会でも使用できるビーチバレーコートを作り、ナイター設備まで完備しています。

溝江明香選手と歴代のペアとの歩み

挫折を味わった菅山かおるペア時代

溝江明香 菅山かおる 画像

大学進学と同時にペアを組んだのがちょうどビーチバレーボールに転向してきたばかりの菅山かおる選手でした。

 

JTマーヴェラス(1999-2008年)時代に全日本代表に選ばれ2005年のワールドグランプリでは169cmの身長ながら驚異のジャンプ力で得点を量産。

 

当時は可愛い容姿から「かおる姫」というニックネームで注目されていましたね‼︎

 

溝江・菅山ペアは2009年のジャパンツアーに出場しましたが、この大会後に「練習方針の違い」から異例のシーズン途中でのペア解消となりました。

 

この経験は大きな挫折として溝江明香選手の心に刻まれることとなります。

大きく飛躍した田中姿子ペア時代

溝江明香 田中姿子 画像

そんな溝江明香選手に自信を取り戻させたのが2010年シーズンからペアを組んだベテランの田中姿子選手。

 

田中姿子選手のほうから「若くて1番伸びしろがある」と溝江明香選手を指名。

 

NECレッドロケッツの選手で2001年から2002年にかけてs全日本代表で活躍し世界選手権にも出場しています。

 

2004年にビーチバレーに転向してからは2006年にジャパンレディースで優勝やドーハ・アジア大会で銀メダルを獲得するなど経験豊富な選手。

 

溝江選手と田中姿子選手の年齢差は15歳ながら溝江選手の若さ溢れるプレーにベテランの冷静さがマッチしてJVBツアーの第2戦目で最年少優勝。

 

さらに溝江・田中ペアは2010年、2011年の年間グランドチャンピオンを獲得。溝江明香選手、個人では2010年の新人賞。2011年のMVPを獲得しています。

世界No.1へ!最強西堀健実ペア

溝江明香 西堀健実 画像

2013年からペアを組んだ西堀健実選手も浅尾美和選手が注目される中で人気と実力とのギャップに苦しんだ経験を持っています。

 

溝江明香選手と似たような境遇で引かれ合うものがあったのでしょう‼︎

 

最初は9歳差ということもあってお互いに遠慮しがちで練習中、試合中もミスをしたとしても意見がハッキリ言えなかったと話します。

 

「もうペアを解消する辛さを味わいたくない」

 

そう思った2人はとにかくプライベートでも一緒にいることを心がけました。するとプレー中も声が出るようになり、コンビプレーの質は格段に上がりました。

 

また、
言葉では表現しづらいことは交換日記のようにノートにまとめて意見を整理します。

 

その結果、
2014年の国際大会は24勝。

 

2015年はFIVBワールドツアー南アフリカ大会で銀メダル。日本人では14年ぶり2回目の快挙を達成。現在最もオリンピックのメダルに近い日本人最強ペアとなりました。

溝江明香選手のプレーの持ち味と見どころ

8頭身の175cmの身長にスレンダーな3サイズはまるでモデルのよう。けれど引き締まった腹筋と太ももの筋肉はアスリートそのもの!!

 

【非凡な空中バランスが生むスパイク

ビーチバレーに使用されるボールは体育館でおこなわれるバレーボールと同じ球を使用しますが、中に入っている空気の量が違います。

 

ラリーがすぐに終わらないように、わざとボールの中の空気の量を少なくし、ボールを打ったときのスピードを遅なるよう調節しています。

 

言い換えるなら体重をうまく乗せたスパイクでなければ鋭いスパイクは打てないということになります。

 

溝江選手は乱れたトスでも強靭な腹筋と背筋を使って空中で体を安定させてスパイクを打つことができます。もし体育館で打ったのであればいったいどれほど強力なスパイクなのか見てみたいものです!!

 

【獲物を狩る黒ヒョウのような縦横無尽のレシーブ】

溝江選手の身長は攻撃だけでなく守備でも大きく生かされています。ビーチバレーは2人で広いコートを守るため1人当たりの守備範囲も当然広くなります。

 

溝江選手は1歩の大きさと瞬発力の高さで相手が打ってくるコースに素早く移動しレシーブ。

 

相手が厳しいコースに打ってきても長い手足のリーチを使ってのレシーブ。

 

高い身体能力だけでなくコート中を砂まみれになりながら駆け回る姿に「絶対にボールを繋ぐんだ‼︎」という気迫が込められています。

オフの素顔や性格は?彼氏ができても隠し事なし⁉︎

シーズン中は毎週のように世界中を転戦する毎日。そんな溝江明香選手にとってオフやコートを離れたときはどのように過ごしているんでしょうか⁉︎

 

【趣味は古城巡りと食べ歩き】

溝江選手が練習や試合の合間をぬって出かけるのは世界各国の古城。何十年、何百年と歴史を感じさせてくれる建物に時間も忘れて見入っているのがリラックスになるのかもしれないですね!

 

また、

お酒が大好きで今まで1番美味しかったお酒はロシアのビールだと言います。お酒に合う料理ももちろん大好き‼︎

 

プロアスリートという結果が求められる職業ですが、古城巡りにしても世界各国のお酒を飲むにしても世界中を巡るライススタイルにはとても憧れちゃいますね(^^)

 

【ペアに隠し事はなし?彼氏も恋愛も筒抜け】

溝江・西堀ペアを特集したドキュメント番組で「彼氏ができたらお互いに言う?」という質問に溝江選手も西堀選手も「言いますよ」と笑顔で回答。

 

「これだけ一緒にいるから秘密ごともないですし、そもそも秘密にできない」と溝江明香選手は笑います(^^)

 

1年のうちほとんどを海外で過ごし、ホテルは予算の都合もあってペア同士は相部屋。

 

トレーニング中もビーチでの練習中や試合でも嫌でも一緒にいる2人にとってはどちらかに彼氏ができたらすぐに気づいてしまうでしょうね(笑)

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