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中塩美悠の町田樹も認めるジャンプ!4回転に必要な3つの不可欠要素!

   

中塩美悠 画像

フィギュアスケート界のニューヒロインを探すというテーマで注目選手を紹介する第3弾に登場するのはアイドル顔負けの可愛さを持つ中塩美悠さん。

 

そんな中塩美悠さんの魅力を引き出すために、

『スケートを始めたきっかけは?』

『抜群のセンスで結果を残している』

『4回転ジャンプに挑戦と成功させるのに必要なもの』

『魅力がわかる華麗な演技動画』

などの話題をまとめてみました!

中塩美悠さんのWikipedia風プロフィール

【生年月日】1996年10月21日(18歳)
【出生地】広島県広島市
【身長】153 cm
【体重】
【血液型】A型
【学歴】
・ノートルダム清心高等学校卒業
・早稲田大学人間科学部eスクール(通信教育課程)在籍中。
【所属】広島スケートクラブ

【使用曲】

SP FS EX
2014-2015 ミュージカル『フォッシー』 タンゴ・デ・ロス・エクシラドス 『We Are Never Ever Getting Back Together』ボーカル:テイラー・スウィフト
2015-2016 『ゴファー・マン』ボーカル:イマ・スマック シェヘラザード

フィギュアスケートを始めたきっかけは?

スケートを始めたのは5歳の時。
3人兄妹の末っ子だった美悠さんはある日お兄ちゃんとお姉ちゃんがスキーの体験教室に行ってしまい、1人家に残されてしまいました。

 

それをかわいそうと思ったのかお母さんが近くのスケートリンクに連れて行ってくれたことがスケートとの出会いでした。

 

小学校1年生の時に町田樹選手をコーチする秦安雲コーチの教室に通うことになり本格的に競技として始めることになります。

大学1年で国際シニアデビュー!遅咲きのプリンセス

中塩美悠 かわいい 画像

広島県はアイスリンクの環境があまり良くないと言われています。というのも中塩選手が練習する『広島ビッグウェーブ』は夏はプールに冬は他の競技と共有で使うためにスケート専用のリンクがありません。

 

2014年の『アジア杯のジュニアクラス』が初の国際大会で堂々の4位。続くジュニアグランプリシリーズ『JGPクーシュベル』でも4位入賞。勢いそのままで『JGPタリン杯』で国際スケート連盟主催の公式大会で初優勝。

 

まだまだ中塩選手の活躍は止まりません!
まるで今までのうっぷんを晴らすかのように。

 

 

2015年にはシニアで初となる国際大会『トリグラフトロフィー』で優勝し、2015年-2016年シーズンの初戦となる9月に行われた『ロンバルディアトロフィー』で3位入賞し一気に注目を集めます!

 

実は大学生になったことで時間にゆとりができ、2015年の5月からアメリカで2ヶ月の武者修行を決心。

 

世界トップの選手と一緒に練習することで日本では得られないような表現力や技術を基本に戻って見つめ直し、日本とは違う環境が中塩選手の感性も磨いてくれたことが2015年-2016年シーズンの好スタートの理由に間違いないでしょう!

4回転ジャンプに挑戦中!女子2人目も日本人か!?

今井遥さんの記事でもトリプル・アクセルはとても難しいジャンプだということを書きましたが、中塩美悠さんはそれよりもさらに高い難易度の4回転ジャンプに挑戦しています。

 

その様子はインスタグラムに投稿されていますが、まだ回転不足で未完成といったところ。

 

女子で唯一4回転ジャンプを成功させているのが安藤美姫さんです。2002年のジュニアグランプリファイナルで4回転サルコウを成功。

 

諸説ありますがフィギュアスケートのジャンプの難易度は右にいくほど難易度が高いジャンプになります。

トゥループ<サルコウ<ループ=フリップ<ルッツ<アクセル

ジャンプの難易度的には4回転トゥーループを選択するところをサルコウで飛んだのは安藤美姫さんの得意ジャンプだったから。もし中塩美悠さんが4回転を成功させるなら4回転トゥーループではないでしょうか?

 

それでもトリプル・トゥーループは4.1点で4回転トゥーループは10.3点と2.5倍もの得点差があります。もし跳べたなら大きなスコアアップにつながります。

4回転ジャンプを成功させるためには?

演技後半にもバテないスタミナ

4回転を跳ぶための絶対的条件だと思うのが『スタミナ』です。

 

4分間という演技の中で4回転ジャンプを跳ぶとするならある程度演技の流れをつかんだ中盤に持ってくることになると思います。後半のジャンプの得点は1.1倍になるのでそこは3回転-3回転のジャンプで手堅く得点を取りたいと思います。

 

4回転を飛べたからと言ってスタミナ不足で後半のジャンプが跳べなければ本末転倒。また4回転ジャンプを演技の最後に持ってきたとしてもスタミナが残っていなければ跳ぶことはできないと思います。

真上に跳ぶ下半身の筋力

陸上競技や野球というのは早くから科学的なアプローチで競技力が向上してきました。だからフィギュアスケートというのはそういう点ではまだまだ競技力が向上する可能性がある競技なのかもしれません。

 

4回転ジャンプを成功させるにはジャンプを真上に跳ぶことが1番のポイントになると思います。

 

ぜひ試してもらいたいのが、まず真上に飛びながら1回転して着地してみてください。

どうですか?多少体はふらつくかもしれませんが着地するのは難しくなかったと思います。

 

では次に
前に飛びながら体を1回転させてジャンプをしてみてください!

 

この時点で『これはムリかも!』と思う人がいるかもしれないですね(^^)

 

もしできる人はチャレンジしてみてください。真上に飛びながら1回転ジャンプするのとでは難易度が格段に上がることが実感できると思います。

 

今までフィギュアスケートではジャンプの高さを利用して回転するよりもジャンプの距離を伸ばして着地するまでの時間を稼いで回転していました。

 

それではさっきの実験通りに着地のバランスが崩れてしまって転倒してしまうわけです。

 

中塩美悠さんが4回転ジャンプを成功させるには垂直跳びのような純粋にジャンプ力を上げるための下半身の強さが必要になります。

回転中に軸をブラさない腹筋や背筋などの筋力

4回転ジャンプに必要な十分な高さのジャンプを手に入れたとしても回転力不足では成功しません。フィギュアスケートの選手がジャンプするときに腕を胸の前でクロスさせるのは少しでも半径を小さくして素早く回るため!

 

例えるならコンパスですね(^^)
大きい半径の円は書くのに時間がかかるけど、小さい半径の円はクルッと素早く書けますよね?

 

その原理と同じなわけです!

 

さらに回転力を高めるために体の軸をブラさないというのが重要。これはコマをイメージしてもらうと分かり易いと思います。早く回ってるコマは傾くことなくまっすぐに回っていますが、回転が遅くなるにつれて徐々にコマが傾いていきます。

 

頭のてっぺんからへそを通って地面を繋ぐ一本の線を身体の軸として、これがブレないように強い腹筋と背筋が必要になってきます。

 

最後に華麗な中塩美悠さんの演技動画。

4回転ジャンプ成功を予感させるような素晴らしいジャンプの数々です(^^)

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Comment

  1. 林田孝 より:

    やはり加藤りはな 中島さん 全体に、スピード感ないし ステップの力強いスケーティング! 元気さが欲しい なんか二人物足りない ジャンプに意識いきすぎ?だから全体の演技構成も。。もう日本の上位にいてもいい年齢 やはり拠点、コーチ変えて、滑りこまないとだめだね 自然に消えちゃう予感 ジャンプじたいいいのだから残念です。

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